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いま、メッセージ系アプリの世界市場は戦国時代と化していた

日本国内でメッセージアプリと言えば「LINE」ではないでしょうか? しかし、世界のメッセージ系アプリ市場は大きく、買収に新サービス誕生の話は所々で発生しています。今回はこの市場について、まとめてみました。

更新日: 2014年03月02日

hiraoka_meさん

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今、メッセージ系アプリ市場がアツい!!

Lineが普及して、メッセージアプリとして一般化されてるのは日本だけと知って驚愕

何やら騒がしいメッセージアプリ周辺 。そういえば自分の端末にはWeChatもWhatsAppもKakaoTalkもLINEも入ってるけど、実質機能してるのはLINEだけだなー

FacebookのWhatsapp買収とか、楽天のViber買収とか、ソフトバンクのLINE買収の噂とか、メッセージアプリ業界の覇権争いがなんか面白い。

LINEだけじゃなかった...。

世界には実に様々なメッセージ系のモバイルアプリが存在しているのです。

LINEなどのメッセンジャー系アプリって、世界的には凄く競争が激しいんですよね。

世界では現在、LINE以上のユーザー数を誇るメッセージ系サービスが存在し、国内でも、その背後を狙う企業やサービスが出始めています。

アジア圏内最大のユーザー数を誇る、中国発の「WeChat」

ここ数年で爆発的に普及したメッセンジャーアプリといえば、皆さんご存知の「LINE」ですが、中国では「WeChat(微信)」というメッセンジャーが最も利用されています。

現在、LINEは3億7000万ユーザーですが、WeChatはユーザー数が6億人を突破したとも発表されています。

近頃では中国の誰もが使っているように見える。上海で人に会えば気付くだろう。電話番号は誰ももう尋ねない。「WeChatを使ってる?」と聞かれるのだ。

最近では、中国以外の海外でもユーザー登録数が増えている。このWeChatの盛り上がりが、LINEが中国で普及しない原因であるとも言われています。

スタンプ機能も充実している韓国発の「Kakao Talk」

カカオトークに、SNSのカカオストーリー・カカオゲームなど、韓国ではモバイルの一大プラットフォームとなっている。

カカオトークは、2010年3月に韓国でサービス開始し、13言語世界230カ国でサービスを提供している。累計1億人ユーザを突破している。

カカオストーリーは「フェイスブックより、写真などを削除したり修正したりするのが便利だ」とも話す。今では韓国産のSNSを主に使うようになった。

韓国国内では現在、フェイスブックよりカカオストーリーを使う人の方が多いらしい。また、カカオトークを中心に、海外勢が韓国のモバイルゲーム市場に進出する事が増えている。

通話・メッセージのオンラインサービスを切り開いた「Skype」

通話アプリの元祖とも言うべき存在として忘れてはいけないのが「Skype」です。

スカイプは現在、米・マイクロソフト社の傘下となっている。

しかし近年では、無料な高機能メッセージアプリ・ビデオ通話アプリなどの登場により、その地位を脅かされています。最近は、サービス改善に大きく力を入れている。

「Skype」のテキストチャット機能を大幅に改善したことを明らかにした。利用中のすべての「Skype」端末でチャットメッセージが今までよりもすばやく同期されるようになるという。

スカイプは今後も、チャット機能やサービスの利便性の向上に改善。新機能の導入など、巻き返しを計ろうと、積極的に取り組む姿勢を見せています。

Facebook社が約2兆円で買収した「WhatsApp」

Facebookが4.5億人が使うメッセンジャーアプリ、WhatsAppを約160億ドル(約1.6兆円)で買収しました。

Facebook社は、160億ドル以上のお金を用意したとも言われ、総額190億ドル(約2兆円)の買収とも報道されている。

「WhatsAppには実際、190億ドル以上の価値がある。単独でみても、非常に有望なサービスだ」と、ザッカーバーグ氏はMobile World Congressで語っている。

なお、WhatsAppはすでに4億6500万人以上のユーザーを獲得しているものの、ザッカーバーグ氏は、今後について「Facebookの傘下に入ったことで、今後5年間はユーザーの拡大に集中(期待)できる」とも述べた。

Facebook買収後、WhatsAppは無料の音声通話サービスを発表

米Facebookによる買収に合意した米WhatsAppは、音声通話サービスを始めると発表した。

WhatsAppは現在、テキストに写真、動画・音声ノートをユーザー間で送受信する事が可能。今後は4億6500万人以上のユーザーが、WhatsApp内で無料の音声通話をおこなえるようになる。

また、今後の利用ユーザーの目標数について、10億から20億人を目指すという。

グローバル展開に成功する「Facebook Messenger」

「WhatsApp」を買収したフェイスブック社は、独自のメッセージングサービス「Facebook Messenger」も運営。

Facebook Messengerは、世界各国で利用されており、正にグルーバルと言える、メッセージングアプリである。

FacebookにはもともとFacebook Messengerアプリがありますが、WhatsApp買収後もそれぞれ独自の運営を続けるということです。

世界の主戦場で覇権を争っていたのは、WhatsAppとFacebookMessengerであり、この時点でのLINEはローカルなアプリだことがわかります。

アジア圏に、欧州を含む欧米、南米・アフリカと、世界全体にユーザーを有するメッセージ系アプリは、現在のところ「WhatsApp」と「Facebook Messenger」の二つだけである。

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hiraoka_meさん