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三越の紙袋が57年ぶりにデザインを変更  デザイナーは人間国宝

三越の紙袋が57年ぶり変更されたことについてのまとめ

更新日: 2019年12月01日

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macmicroさん

あの三越のショッピングバッグが・・・・

三越伊勢丹ホールディングスは27日、三越のショッピングバッグを4月から新デザインに切り替えると発表

現在使用している水色と紺、ピンクの3色を使ったショッピングバッグは1957年から使われているもの。

「あらためて未来へと向かう」という考えのもと、「伝統と革新の先で実る自由のシンボル」としてショッピングバッグをリニューアルするという。

その新しいデザインとは・・・

出典www.fashionsnap.com

日本伝統工芸展60回展に出品した作品である友禅訪問着のデザインをベースに考え出されたもの。

出典www.fashion-press.net

きものの柄をそのまま写すのではなく、バッグのためだけに、立体的な構造を考慮した上で、デザインの配置を設計し直し、あらたに染め上げた。

4面に描かれた幾何学文様の黒い文様の部分は少しずつ細くなり、あたかも柄が動いているかのように意匠が膨縮を繰り返すことで、4面が全く違った印象を与える。

出典www.fashion-headline.com

4月1日にリニューアルされる。呉服店としての原点を軸に、前身の越後屋と同年代に誕生した友禅の表現技法を取り入れた。デザインは人間国宝の森口邦彦氏が

デザインを手掛けた森口邦彦氏とは・・・・

出典www.fashion-press.net

パリ国立高等装飾美術学校でグラフィック・デザインをまなぶ。帰国後,父森口華弘(かこう)に友禅をまなび,昭和42年日本伝統工芸展初入選。

色数を抑え、大胆かつ現代的なデザインで独自の作風を打ち立て、伝統的な友禅の世界に新たな可能性を開いた。

森口邦彦氏は、主に幾何学的な抽象形態の造形は、常にきものを着た姿、動く姿を念頭において制作されてます。

平成4年芸術選奨文部大臣賞。幾何学文様をもちいるなど友禅に新生面をきりひらいた。日本工芸会常任理事をへて,14年同会副理事長。19年人間国宝。

三越のショッピングバッグには、当時社員だったこの人も・・・

1950年(昭和25年)に「クリスマス用に明るい包装紙を」と猪熊弦一郎にデザインを依頼して誕生したのが、現在の包装紙「華ひらく」と「三色」の紙袋である。

当時、三越の社員で宣伝部に所属していたやなせたかしが猪熊から作品を受け取り、社へ持ち帰って「mitsukoshi」のレタリングを入れ完成した。当時、破格の報酬でも話題

出典rakkun-49.blog.so-net.ne.jp

この画期的な包装紙「華ひらく」と「三色」の紙袋は大変好評となり、翌年の中元からは三越全店で使用されるようになった。

包装紙の方は変更されない

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