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そんな装備で大丈夫か? 初心者向け、軽登山・トレッキング用グッズまとめ

登山初心者向け。日帰り登山、トレッキング入門用の登山グッズ・装備をまとめました。低い山でも油断は禁物。必要最低限のアイテムを揃えて、安全な山登りをしましょう。 (内容:必需品のまとめ、三種の神器(登山靴・雨具・ザック)のまとめ、登山のオシャレについて、ストックなどの説明)

更新日: 2016年11月23日

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この記事は私がまとめました

yama-gen0326さん

日帰り登山・トレッキング用の装備・グッズをまとめました

※ 早春・秋・冬の山登りでは別の装備が必要になります。

▲ 装備を揃える前に

まずは登山用品店を目指して、店員をつかまえて下さい。いきたい山が明白なら、必要な道具をリストアップしてくれることでしょう。

必要となる装備は、登る山や宿泊プランによって異なります。
装備を選ぶ際は、重量と機能性、必要性のバランスを考えて。

登山用品は 高価なほど機能性が高く、軽量になります。
体力がない人はお金をかけて、軽さを求めてください。

値段が高く、ほとんどのものは一生モノに限りなく近い山の道具のことですから、買い物の失敗は極力さけたいものです。

▲ 登山必需品

どうしても、持って欲しいものは、(1)雨具、(2)ヘッドライト。 それに地図と食料と水。

遭難は、あなたが考えているより、あっけなく起こります。
ちょっとした段差につまづいて足を捻れば、 下山口まで3時間のコースが10時間になります。
市街地と違い、山の中では照明なしに行動することは、まず不可能です。

頭に装着するなどして使うライト。

最近のものはLEDライトなので軽くて長寿命。
ご来光を見に行たり日没近くまでかかりそうな場合には必須。予備の電池も持っていった方がよい。

必要な水の量は、1時間 で 500ミリ

『 経口補水液 』は、水に塩と砂糖を加えた飲み物で、
体内の水に近い成分でできています。吸収も早いのでオススメ。

ケガをした場合に傷を洗えるので、チームに一人は天然水を持っているとよいでしょう。
軽登山であっても、最低500ミリリットルの水を持参します。
山は意外と(飲めるほど綺麗な)水場がないので、注意。

食糧

登山計画によって持参する食糧は異なる。

常備したいのは水と一緒に塩分補給ができる、キャンディー(熱中症対策の塩飴など)、梅干し、スナック菓子など。携帯に便利で小腹が空いたときにすぐ食べられる、スポーツ用に開発された一口羊羹、忍者飯なんてものもある。
ハンガーノック(長時間にわたるスポーツをした時に起こる、極度の低血糖状態)が怖いので、携帯食糧は必ず持って行こう。

登山地図

登山ルートやコースが書かれた ガイドブックや案内図。
道に迷ったときに往生するので、必ず持っていきましょうね。

タオル

汗を拭くために必要。怪我をしたときにも使います。
速乾素材のタオルを選ぶと、湿ったりせず快適に使い続けられます。

トイレットペーパー

あると何かと便利な万能道具。トイレ、食器洗いなどに使用。
少量をビニール袋に入れて。ティッシュでもかまいません。

▲ 三種の神器その1 「登山靴」

低山ならスニーカーでもいけますが、足の負担を考えたらやはり登山靴がオススメ。

登山靴は必ず登山グッズ専門店でお買い求めください。

登山中、あなたの命を登山靴に預けることになります。
信頼のおけるパートナー選びは、その道のプロにお任せしましょう。
疲れを軽減し、足を痛めないような、あなたにぴったりの靴を選んでくれます。

登山靴には、ハイカット、ミドルカット、ローカット がある

初心者は ハイカットを選びましょう。
足首を固定してくれるので、ねんざを防いでくれます。

靴下は非常に重要です。
足指同士がこすれたり足裏がすれたりして足の皮がめくれて歩くのが苦痛になってしまいます。
厚手の靴下を履いたり、靴下を二重に履きます。

靴紐の結び方

登りと下りで、靴紐の結び方も違います。登りは少し余裕を、下りはきつく締めましょう。

▲ 三種の神器その2 「ザック」

ザックは種類も豊富で、カラフルなものばかり。

蛍光色が多いのは、遭難時に発見しやすいから。
色が派手なものを選んだ方がいいでしょう。

ザック

軽登山なら20リットルまでのザックで十分でしょう。
背面の通気性に優れ、肩にかかる部分がしっかりしているものがおススメ。
歩行時にザックの揺れ防止になって疲れが軽減されますので
できればウエストにベルトが付いているものを。

ザック選びのポイントは、以下の通りだと思います

1)一番重要なのは、容量
2)体にフィットするかどうか
3)最後に細かい機能がついているかどうか

一般的に、容量の目安としては、

夏山の場合、日帰りなら20~25L。
小屋1泊なら30~40L
テント1泊/小屋2~3泊なら45~60L

春/秋山の場合
日帰りなら30~35L
小屋1泊なら40~45L
テント1泊なら55~65L。

冬山の場合
日帰り35~45L、テント泊なら60L以上。

と、言われています。

具体的な例をあげますと、
夏の富士山なら30L、尾瀬なら25L位、高尾山なら20Lが目安でしょうか。

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