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この記事は私がまとめました

eyeglassesさん

大宮光晶とは?

代表取締役 - 株式会社ジェイスクエアード

東京大学 / The University of Tokyo

Apple信者?

『Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学』、これはすばらしい本ですね。座右の書にしたいです。 amzn.to/OGySNZ

おめでとうございます!おめでとうございます!おめでとうございます!(信者) / アップル、歴史上最も時価総額の高い会社として名を残すことに! bit.ly/NBvHbz

日本のメーカー「とにかくたくさん機能つけろや!山ほど機能ついてればどれかに惹かれて客は買うわ!」取り巻き「狂人や…狂人の所業や…」→ジョブズ「余計な機能は全部そぎ落とせや!本当にほしけりゃ機能が足りなくたって客は買うわ!」取り巻き「狂人や…狂人の所業や…」

PCの時代が終わり、スマートフォンの時代が始まる。それを象徴する出来事のようです。 / ついにAppleはiPhone単独で、Microsoftの全てを追い抜いてしまった! bit.ly/wwUW9r

Microsoftは「PCがずっと主役」「PCを死守すれば大丈夫」と侮っていたのがとてもいけない。iPhone登場からわずか4年で、PCは少数派に転落しました。 / 2011年スマートフォン出荷台数、初めてPCを上回る bit.ly/Am40Cc

企業経営について

会社は頭から腐る、というのはつくづく正しい。会社が腐るのはトップと上層部が原因なんだから、中間管理職や現場の人間をいくら取り替えたところで何も変わらない。

人員もルールも増やさずに「シンプルであり続ける」のが理想形。人員を増やしてルールを増やして「複雑な組織と業務を苦労して管理してる」とほざくのは三流以下。人員を増やさないと売上が上がらないのはレバレッジが効かない労働集約作業をやってるだけ。それで本当にIT企業か。

そもそも企画職にとって勤務時間なんて何の意味もないよな、と最近思います。会社の机に縛り付けられてるよりも、喫茶店でノート書いたり、トイレにこもって悩んだり、公園を散歩したり、自室で独り言つぶやいてハイになりながら何か作ってるほうが生産性がはるかに高い。少なくともぼくはそう。

勘違いされそうなのですが、ぼくは仕事上は、今も昔も「利益至上主義者」でございます。ただ、ユーザーを大切にしたほうが結局は利益金額が増えますし、長期的視点に立ったほうが最終的な利益金額も増える、ということを訴えているだけであります。

これは別に良識派ぶっているわけではなく、ユーザーを本質的に満足させない方法で課金させると、短期的には儲かっても、長期的にはアンチユーザーが積み上がって成長が鈍化してしまい、そのビジネスそのものの生涯利益みたいなものが減るだろうなと思うからです。

商品企画の方法論

「マスとは何か?」というのは、利用者が1000万人を超えるようなウェブサービスを作る上では避けては通れない問題ですよねぇ。

マスに受ける商品を作るには、「自分がやりたいことを優先するのではなく、人々が潜在的かつ普遍的に求めているものを、彼らの代弁者となり、見つけ出し、提供すること」(五味一男)。

個人的にもう少し付け加えると、マスに受ける商品を作るには、「個性的なものではなく普通のもので、高度なものではなく分かりやすいもので、複雑なものではなくシンプルなもので、それでいて未だ世界に存在していないものを見つけ出すこと」。

ちなみに、五味一男さんは「視聴率をWebのアクセス解析のように使ってPDCAを回す」という手法をおそらく日本で初めて実践した人で、この人の担当した番組は、初回の視聴率が悪いのに、回を重ねるごとに視聴率が上がっていくという傾向があったようです。

あと、「世の中ではどういう人が多数派なのか」っていう常識的感覚はけっこう大事だと思います。

ウェブサービス作りたがる方は、なぜか「男性、PCユーザー、ウェブリテラシー高い人」に向けてウェブサービスを作る傾向があるように見えますが、ぼくはいつも「なんでそういう少数派向けのばっかり作るんだろう」と不思議に思って見ています。

「アーリーアダプターだったり,学歴が高い感じの人たちは,GREEとかモバゲーとかアメーバをdisるけど,これらのサービスは人口の一番多い層をターゲットにしていて,ビジネス戦略としてはすごくまっとうだと思うし,実際多くのユーザに使われている」bit.ly/OS7EWe

ぼくの感覚でも、いわゆる「学歴が高くて意識も高い人」って、マーケティングのターゲットとしては全く魅力的じゃないですね。人口少ないし、自由に使えるお金も時間もそんなに持ってなさそうなので、市場規模がとても小さい印象です。

ウェブサービス論

仮に、ぼくが今から何かのウェブサービスを作るなら、「スマートフォンをサービスの原型・基本形にする」「PCとタブレットはスマートフォンの移植版として位置付ける」「ガラケーは捨てる(ただし40代以上や地方在住のユーザーが多いサービスならば残す)」にすると思います。

ただ、ぼくのサイトだとタブレットのPV数が過去1年間で15倍に伸びており、1年半前のスマホの勢いと非常に似ているため、要注意だと思っています。全体に占めるタブレットの割合はまだ2%ほどですが、「全体に占める割合はまだ少ないが、成長速度は異常に速い」のが一番怖い。

それと有料課金の話。インターネットで流通する情報の量は激増しつづけ、供給量が需要量をはるかに上回ってしまっているために、市場原理によってほとんどの情報の値段が無料に近づいています。この状況下で情報に付加価値を与えるためには、いくつかのパターンがあると思っています。

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