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若手ファッションデザイナーの一大イベントがまもなく開かれる

バンクーバーファッションウイークって聞いた事ありますか?日本では知名度が低いけど海外ではとても有名で独特の個性を持ったファッションショーなんです。3月18日から開かれるこのファッションショーの魅力についてまとめました。

更新日: 2014年03月03日

satomonoさん

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若手の登竜門となるバンクーバーファッションウイーク

バンクーバー・ファッション・ウィーク秋冬コレクション2014は3月18日(火)~24日(月)までカナダ、バンクーバーChinese Cultural Centreで開かれます

世界中から50名以上のデザイナーが集い、期間中は2万人もの人が来場するファッションショー

パリ、ミラノ、ニューヨークの3大コレクションがメジャーであり、バンクーバーファッションウィークは日本国内では全くと言っていいほどマークされていません

以下4つの動画はそれぞれ過去の様子です。ファッションは素晴らしいものですが、それ以上に通常のファッションショーよりも親近感がわくような作りになっている事もわかると思います。

他とは異なる価値観を持つファッションショー

世界各国の若手デザイナーにとっては、将来活躍する為の場を提供している、いわゆる登竜門的な位置づけのイベント

デザイナーやスポンサーが世界に進出できる舞台でもあり、世界的に有名なデザイナーも大勢集合

醍醐味としては、
「将来有名になるデザイナーさんを自分の目で見極める!!」

このファッションショーのデザイナーをチェックしておけば世界の数年後のトレンドに乗れます。これがきっかけでブレイクするアーティストもいるので本当の話。

莫大なお金がかかりますが、スポンサーをうまく集め運営費にまわしており、新人デザイナーにも大きな負担にならないよう努めている

運営は冠スポンサーがついておらず、基本的にボランティア。そのため非常に自由度が高く、各国のメディアやファッションブロガーもインターネットを活用し、直接働きかける事で認知度を向上

このショーは世界の他のショーとは違い、お客さんは参加ブランドのアイテムを身に着けるのがマナーとかそういうルールは一切ない

「多様性と多文化」をテーマに、カナダ国内とヨーロッパやアジア各国など海外の新進デザイナーを中心に招き、年々注目を集めている

このテーマのため、日本を含め多種多様な国からデザイナーが参加します。

グローバリズムと、地元固有のファッション思想や素材、手仕事主義などを重んじて、バンクーバーらしさを打ち出すローカリズムが衝突することなく、自然に溶け合って、世界のどこにもないコレクションを全体として実現

ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、ハワイ、タイ、日本、韓国などの国・地域からデザイナー

過去、このファッションショーに参加したデザイナー

過去にブランド「KOHT」のTaisukeKohjiさん、ブランド「ALDIES」の阿久澤隆さんなど日本人も参加している

KOHT公式ページ
http://www.koh-t.com/
ALDIES公式ページ
http://www.aldies.net/

韓国でK-POPシンガーたちのデザインも手掛けるHa Sang Begさんも参加したことがある

SHINeeなどK-POPの有名アーティストのファッションも手がけています。

第14回バンクーバーファッションウイークに参加するアーティスト

コロンビア、DAVID ALFONSO氏のブランドです。ラテン圏のメンズファッションを手がけているそうです。洗練されたデザインながらも派手な配色を好み、それでいてなおシックな感じを醸し出しています。
Facebookページ
https://www.facebook.com/erikofashion
氏の作品が見られるページ
http://eriko-fashion.tumblr.com/

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