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なかなか治らない・・・アトピー性皮膚炎の根本原因って何!?

アトピー性皮膚炎で悩まれている方は、いったい何が原因で引き起こされているのかが一番気になるところだと思います。そんな気になる原因が何なのかということを徹底的に調べつくしまとめたいと思います。

更新日: 2014年03月04日

qqq.comさん

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▼アトピー性皮膚炎とは

アトピー性皮膚炎とはどのような疾患なのでしょうか。

アトピー性皮膚炎とは、「増悪・寛解を繰り返す、瘙痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、患者の多くはアトピー素因を持つ(アトピー性皮膚炎診療ガイドラインより)」と定義されています。

アトピー性皮膚炎(アトピーせいひふえん、英語:atopic dermatitis)とは、アレルギー反応と関連があるもののうち皮膚の炎症(湿疹など)を伴うもので過敏症の一種。

アトピー性皮膚炎は良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。アトピー性皮膚炎の治療の目標は、症状を上手にコントロールし、日常生活に差し支えない状態を維持することです。

▼アトピーで悩まれている方は多い

年々皮膚疾患で悩んでいる方が増えているようです。

近年、肌のトラブルを訴える人は増えている。乾燥が目立つ冬や、花粉症のシーズンは皮膚科を訪れる人が増える一方だ

ご自身またはご家族にアトピー性皮膚炎の症状があるかを問う質問に、37%の人が「現在症状がある」もしくは「以前症状があった」と答えました。

アトピーがヤバい。2013年度文句無しで今が一番酷い

春は花粉症、夏はアトピー、冬は冷え性だから年中秋のところに住みたい

▼そんなアトピー性皮膚炎の原因とされているのが

原因は徐々に解明されつつあります。

解明されていないこともありますが、皮膚のバリア機能が低下した乾燥状態に、アレルゲンの侵入(ダニ・ほこり・食べ物など)やストレスなどの多様な環境的要因が重なって起こると考えられています。

遺伝的な素因(もって生まれた体質)によります。祖父母、両親、兄弟姉妹、いとこ、おじやおばにアレルギーを持っている場合は体質遺伝の可能性がある

また、掻くことによる刺激や汗なども原因となり、どの年齢層でもストレスも悪化の原因になることがわかっています。

▼乳児や子供の原因として考えられているのが

大人の場合の原因と少し異なるようです。

アトピー性皮膚炎の悪化の原因としては、一部の乳幼児では食事が関係しているとされている

「アトピー性皮膚炎」はそのひとつの症状にすぎません。食事からくる腸のアトピーもあります

子供のアトピー性皮膚炎の原因は母親の子育て不安と考えています。新生児期、乳児期に最初にあげたような皮疹が出てアトピー性皮膚炎といわれて不安になっていることが多い

子どもの場合、食べ物がアレルギーを引き起こす原因となることが多いです。例えば、卵、牛乳や乳製品、小麦、大豆、甲殻類、そばなどには注意が必要です。

▼赤ちゃんの場合は「乳児湿疹」がアトピーと間違われやすいので注意

赤ちゃん特有の「乳児湿疹」がアトピーの症状とよく似ています。

アトピー性皮膚炎と乳児湿疹の見分けかたはとても難しいものです。乳児湿疹は、生後半年くらいまでの赤ちゃんによくある症状です。

ポツポツとでる赤い湿疹は一見同じですし、場所も顔や頭に多く、アトピー性皮膚炎と似ています。しかし、アトピー性皮膚炎にはかゆみが強く、慢性的に続くという特徴があります。

乳児湿疹、脂漏性湿疹、あせも、とびひ等の湿疹は、一時だけの湿疹で、アトピ-性皮膚炎と容易に区別可能です。

▼最近出てきた「アトピー性皮膚炎」の原因

様々な研究発表がされています。

アトピー性皮膚炎の患者が、汗をかいたときにかゆみなどのアレルギー反応を引き起こすのは、カビ由来のたんぱく質が汗によって皮膚に溶け込むことが原因である

広島大学の秀道広教授(皮膚科学)らの研究グループによる発表です。

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