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【絶対落ちない】学年最下位から全国模試1位になった男が語る勉強法と参考書!諦めるのはまだ早い!

【随時更新】高校2年生で学年最下位を経験し、進級すら危うかった私が、全国模試1位を達成し現役京大合格を果たすことが出来た勉強方法と問題集をまとめました。受験生は文系理系問わず、受験勉強以外の資格やTOEICなどを受ける方にも役立つと思います。大学受験や資格勉強をする人は必読です!!

更新日: 2014年03月14日

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この記事は私がまとめました

ここで説明する方法で、学年最下位から全国模試1位を1年間で達成できました。

文理共通の【数学】と【英語】、また【勉強総合】について説明します。
その後、実際にやった参考書の中で良かったものをレベルや内容を踏まえて紹介していきます。

【勉強総合】
①自分が出来ないということを認める
当たり前のことなのですが、意外とこれを認識して勉強をしている人は少ないと思います。
例えば、勉強の出来ない人がいきなり難しい参考書を使うケース。
これは焦り駆られて、背伸びをしている最悪な例です。
「自分は勉強が出来ないのだから、最も初歩から取り組もうという意志が大切です。」
勉強を出来るようになりたいのなら、プライドも見栄も捨てて、一番低いところから始めましょう。

【勉強総合】
②復習の数だけ点数があがる
勉強が出来ない人ほど、さきさきと単元を勧める傾向があります。
これも「早く終わらさなければ間に合わない」という焦りからくるものです。
しかし、それでは身につきません。結果的に全て終わった後に何も理解できないという事実に気を落とすことになります。
同じ単元を何度も何度も繰り返すことで、本当の実力が身につきます。
着実に一歩ずつ進みましょう。焦っても仕方はありません。
ウサギとカメの話をイメージしてください。

【勉強総合】
③まとまった勉強時間を確保し、1つの単元を1日で終わらせる。
ある程度勉強が出来る人の場合は、問題を少しずつ毎日解いても、頭の中でそれぞれの問題がリンクするのですが、初めのうちはそれができません。
勉強をあまりしたことのない人は、例えば「三角関数にはどんな公式があってどんな問題パターンがあるのか」ということがわかりません。そんな中で毎日少しずつ「三角関数」を勉強をしても、昨日と今日の問題が頭の中でリンクしにくいのです。
最初のうちは、それぞれの分野を体系的に理解するために、1日かけて1単元をやりましょう。
この方法も全ての科目に当てはまります。

【勉強総合】
④メリハリを付ける
いくら勉強が出来ないからといって24時間机に張り付くのは効率が悪いです。
焦っている人ほど、机にいる時間は長いのに成績があがらないということがよくあります。
そうではなく、1時間なり2時間なり自分集中力の続く範囲で勉強し、20分程度の気分転換をとることをおすすめします。気持ちも脳もリフレッシュすることで、効率よく勉強できます。
また、自分の勉強量を確認するときに、時間で測るのはやめましょう。
「何時間机の前に居たか」ではなく、「何をどれだけ出来るようになった」で勉強量を評価してください。
10時間かけて何も出来るようにならなかったのでは、勉強したとは言いません。
逆に、5時間勉強して、一つの単元をマスターできたのなら十分勉強をできたと考えていいでしょう。

理系は数学からやりましょう。
文系は英語からでもかまいません。

【数学】
青チャートを徹底的にやりこめば偏差値65までは誰でも到達するようにできています。
なので、偏差値65を目指す人は今の実力に関わらず青チャートで十分です。
また、初心者でもわざわざ教科書からやる必要もありません。
数学は初級者にとっては暗記です。
数学を考える科目だと言うのは上級以上の方のみです。
もし自分の偏差値が65にみたないのであれば、単に勉強不足です。

取り組みの流れは以下のようにします。
①例題の問題文・指針・解答を理解する
②問題文・指針・解答の全てを書写する
③次の問題へ
単元内の例題が全て終わったら
④紙に書かずに読書をひたすら繰り返します。
続いて①~④における注意点を説明します。

①例題の解答を理解する

例題の解説を理解しなければ始まりません。
ただ、この時に、「問題」と「指針」をしっかり読んでください。
「解答」だけを覚えるのでは、「スタート地点」も「途中の道」もなく「ゴール」だけ覚えるようなもので意味がありません。
「問題文」という「スタート地点」から「指針」という「途中の道」を通り「解答」という「ゴール」にたどり着くというイメージです。

問題を理解⇛指針を理解する⇛解答を理解する

これで初めて解説を理解したと言えます。

②問題文・指針・解答の全てを書写する
このときに解答だけを写すのでは意味がありません。
前述のように、問題⇛指針⇛解答の流れを覚えることに意味があります。
そこで書写するときは、この全てを写してください。
正しい解答はノートを見ずともチャートを見れば良いので、いらない紙に殴り書きでかまいません。


⇛これで③次の問題へ進んで良いでしょう。

④紙に書かずに音読or黙読をひたすら繰り返します。
これは体に染み込ませる作業です。
ポイントは、
1,問題文と指針も覚える(解答を見れば問題文が言える程度に)
2,解答を丸暗記する
繰り返しになりますが、本当にこれが一番のポイントなので何度も説明します。
「問題⇛指針⇛解答」の流れを覚えることが重要なので、問題文も覚えることが大切です。
解答を読んだら問題文が言える、問題文を読めば指針と解答が言える。
この相互的な理解が、数学力の向上につながります。
数学が苦手な人が「応用力がない」と言いますが、応用力がない理由は全てここにあります。
解答しか覚えていないので、いつ使えるかわからないのです。

紙に書かずに、黙読or音読を勧めるのには理由があります。
1問に10分かけて紙に書くより、1問1分で黙読し10回音読する方が記憶に残ると私は考えています。そして丸暗記をすることが大切なので、日を開けずに毎日取り組んでください。
1週間毎日ずっと同じ単元を読みこむことで記憶を定着させましょう。

【数学】
偏差値が65を超えた方は次の問題集にステップアップしましょう。
以下のリンクで紹介していますが、大学への数学をおすすめします。
やり方に関しては、青チャートと同様に暗記していきましょう。

【英語】単語編
英語に関しては、まずは単語です。
単語を知らないのに文章を読んでも理解できませんし、身につきません。
しかし、単語はたくさん覚えているのに英語の点数が低い人がたくさんいるのもまた事実です。
単語は所詮ツールでしかないので、それほど熱心に取り組んでも仕方ありません。
そこで、システム英単語に出てくる最初の半分の単語をまず覚えましょう。
システム英単語は頻出単語が出現率順に出てくるので、初歩から始めるに最も適しています。
ターゲット1900も良い単語帳なのですが、少しマイナーな単語が前半で出てくることがあるため、初級者にはおすすめしません。
また、英語にある程度慣れてきた方は、徐々に単語量を増やして行きましょう。
中級者が頭打ちする理由が語彙力不足にあるケースが多いのです。

【英語】文法編
文法を知らなければ和訳することはできません。
また、マイナーな文法を覚えるのも長文読解ではそれほど役に立ちません。
高校生でも、英語が苦手な人は中学レベルから出来ないはずです。
私は実際に中学1年生の英語から復習しました。
また、逆に言えば中学3年間の英語が完璧なら高校で扱う文章もほとんど読むことができます。
なので、文法に関しては以下の参考書にまず取り組みましょう。

「中学レベルからなんてやってられるかよ」と思った貴方は大学受験で失敗する可能性が高いです。冒頭で述べたように、プライドを捨てて低いところから初めて高みを目指しましょう。
騙されたと思って取り組んでみてください。意外にこれが一番はやい方法だとわかるでしょう。

もちろん英語がある程度出来る方は、この行程を飛ばしてください。
基本的に文法事項がわかっているのであれば、ネクステなどの文法問題集を取り組める能力もあると思います。文法に関しては、分厚い参考書をよむのもいいですが、文法問題集をひたすらくりかえした方が実践的な力が身につきます。

【英語】長文編
英語は基本的に長文が読めなければ得点はあがりません。
そこで、以下のリンクまたは文章最後で紹介する長文問題集に取り組んでください。
また、長文は一度読んだ文章を何度も読むことで語彙力も増え、文章に慣れることができるので、復習に重きを置いてください。
理想の取り組みとしては
①1回目解く
②答え合わせ
③テキストに直接、文章中でわからない単語にマーカーを引く(こうすることで音読の際に目につき記憶に残ります。)
④和訳を読んで、訳せなかった文には赤線を引く(同様に音読の際に注目できます)
⑤1つの長文を20回以上音読してください。理想は1日5回×連続4日間です

また文章は読んだ分だけ力がつくので、たくさん読み進めましょう。

これで主要2科目については終わりです。
絶え間ない復習をすることで本物の力をつけましょう。

最後に、私はウサギとカメの話が大好きです。
せかせか焦っても仕方ありません。小さな努力でも積み重ねれば、大きな山をも越えるのです。
その信念を忘れずに勉強していくことが最も大切なことですね。
結局のところ、勉強は本人の努力しだいです。
これを参考にしっかり勉強して、みんな合格を勝ち取りましょう。

それでは、最後に今までやった【英語】【数学】の参考書の中で良かったもののレビューを載せていきます。

【英語】ターゲット1900
言わずとしれた有名な単語帳
しかし、序盤にあまり見かけないマイナーな単語が登場することもある
旧帝国レベルや私立上位を目指す人ならば覚える必要があるが、そうでもないならば個人的にはシステム英単語をおすすめする。
もちろん、これ1冊を完璧にすればどこの大学でも通用するように網羅されている。

【英語】やっておきたい英語長文300
英語がどうしても苦手だという人や英語長文を初めて読むレベルという人が、長文に慣れるための問題集
1つの文章の語数が300wordsぐらいになっており、読みやすい

【英語】やっておきたい英語長文500
先ほどの問題集のシリーズ物
1つの文章の語数が500words前後になっている
中堅理系、センター試験レベル、中堅私立文系ならばこれぐらいの文章で訓練すれば良いだろう
難易度はそれほど高くないので、長い文章に慣れていない人には良いトレーニングになるだろう

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