ところが不思議なことに、ワキガ体質の人とワキガでない人では常在細菌の種類が異なっているのです。
通常、皮膚に棲みついている常在細菌はミクロコッカス科に属す表皮ブドウ球菌が多いのですが、ワキガ体質の人の腋にはコリネバクテリウム属のジフテロイド菌が特異的に多いのです。

つまり、表皮ブドウ球菌とジフテロイド菌とでは、それらが分解した結果のニオイ成分に大きな違いがあり、前者は酢酸が多く、いわゆる「汗くさい」臭いなのに対し、後者はジメチルジクラソン、カプリン酸等の刺激的な「ワキガ臭」となる成分が多く検出されるのです。

出典ワキガは決してうつりません

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