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北京の大気汚染レベルがますます深刻化!PM2.5を測定不能になる現状

北京の大気汚染が深刻化しているのは、以前からも報じられてきましたが、最近になって改善されるどころか更に深刻化している事が指摘されています。PM2.5の測定レベルは、測定不可能になるほどに高まっていて、日常生活で外出すると健康被害があるレベルになってしまっています。

更新日: 2014年03月05日

misukiruさん

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北京の大気汚染レベル

深刻な大気汚染が続いている北京市では26日、微小粒子状物質「PM2・5」の濃度が一時、1立方メートル当たり572マイクログラムを記録、大気汚染指数(AQI)も500を超え、計測不可能レベルとなった。

北京市内の大気汚染は深刻で、昼間でも前が見えない状況になっています。

広い天安門広場ですが、先が見えない状況になっています。

中国の大気汚染レベルは今週特に悪化していて、中国北部の6つの地域はスモッグの雲に覆われました。その中でも北京が最悪で、PM2.5濃度は1立方メートルあたり505マイクログラムに達しています。これはWHO(世界保健機関)が安全と認める限界値の20倍

有害な微小粒子状物質「PM2.5」の1立方メートルあたりの濃度を示す大気汚染指数は400を超え、世界保健機関(WHO)が指針とする25をはるかに上回る状況が続く。

雲を通って、東側の日本にまで汚染が広がってきている様子が分かります。

汚染された空気が雲になって、北京市の上空を覆っています。

北京の大気汚染が人間の最低限の生活すら困難にしています。家族は帰国、駐在員だけの単身赴任も急増中で、労使間で中国赴任について、「家族の承諾を得る」という確認を交わしたところもでています。

中国紙「新京報」によれば、市内の約150社が操業停止や減産措置をとり、幼稚園や小中学校の屋外活動も取りやめになっている。環境保護省によると、汚染物質を含んだ濃霧に覆われた面積は、中国の国土全体の約15%に当たる143万平方キロ・メートルに達した。

国営新華社通信は25日、北京の大気汚染対策として、147の事業会社が生産を縮小または停止していると報じた。遼寧省と山東省では視界が50メートル未満となり、高速道路が閉鎖されたという。

マスクで防衛する市民の姿

有名な観光地の前でも市民はマスクが必要です。

犬の散歩にもマスクが必修です。

北京の外国人観光客もマスクして歩いています。

通勤姿でマスクする姿も当たり前になりました。

マスクもファッションの一部になりつつあります。

奇抜なファッションアイテムとしてマスクが注目を集めています。

大気汚染が深刻な北京での結婚式にて、防毒マスクを着用して屋外で記念撮影する新郎新婦。現在、北京のPM2.5は486mgを記録。(国際的な安全基準は25mg) p.twipple.jp/RcU4f

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misukiruさん

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