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音楽療法士になるためには何をすればいい?

音楽療法士になるためには何をすればいいよいかまとめてみた。

更新日: 2014年03月04日

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kookokさん

音楽療法士になるためには何をすればよいのか?どのような資格が要るのか調べてみた。

音楽療法氏とは

、音楽を聞いたり演奏したりする際の生理的・心理的・社会的な効果を応用して、心身の健康の回復、向上をはかる事を目的とする、健康法ないし代替医療 Alternative Medicine あるいは補完医療 Complementary Medicine(いずれも「現代西洋医学領域において、科学的未検証および臨床未応用の医学・医療体系の総称」と定義され、現代的な意味での医療とは区別される)。歌唱や演奏を行う能動的音楽療法と音楽を聴くなどの受動的音楽療法の2つに分かれる。

音楽療法とは、音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的、計画的に使用すること

業務内容

現在音楽療法士の仕事は、主に福祉の場面や医療の場面が多く、認知症の高齢者、精神障害者、交通事故などによる脳障害後遺症を持つ患者、脳性まひや小児まひ、自閉症児・者に対して行っています。
音楽療法士の仕事内容は、対象者の状況に合わせた音楽的プログラムを組み、音楽を聞かせたり、歌ったり、音楽に合わせて体を動かしてもらったり、時には楽器を演奏してもらったりすることや、その補助です。
例えば、歌を歌う活動は、肺活量を増やすためや、新しい言葉を知るためのプログラムであったり、記憶力に働きかけるためのプログラムであったりしますし、楽器を演奏する活動は、手や指の活動のためや、目と手の動きを連動させるためのプログラムであったりします。
音楽療法士が計画的、意図的に取り入れたテンポやリズム、ハーモニー、音などの音楽的要素を生かして、本来の治療目的を達成するためのリハビリの支援と言えるでしょう。

音楽療法士になるためには?

日本音楽療法学会認定音楽療法士資格試験認定校へ入学し、音楽療法について体力的に学ぶ。

学会が認定する認定校が全国各地にございます。これらの教育機関において必要なカリキュラムを終了すると、音楽療法士(補)試験の受験資格を得ることが出来ます。

学会が主催する(補)資格試験受験のための制度に参加する。

学会では他職種に在職中などの理由により認定校での履修が困難または不可能な方を対象に、新認定制度として、必修講習会と呼ばれる2年半にわたる講習会を開催しています。この必修講習会をすべて受講し、その他の条件もすべて満たされると、学会認定音楽療法士(補)試験の受験資格を得ることが出来ます。
ただし、この制度に参加するにはⅠ.日本音楽療法学会正会員であること。Ⅱ.学校法人格を有する専門学校(2年以上)・高等専門学校・短期大学・大学いずれかの終了証を有すること。Ⅲ.臨床経験5年以上(音楽を利用した臨床経験2年を含む)を有すること(但し3年でスタートし必修講習会受講と並行して臨床経験を積み、合計5年となる場合も可)。という条件があります。

まず最初に学会が認定する認定校に行くか大学、短大、専門学校などに2年以上行く必要がある。

そこから臨床や受験があります。

音楽療法士になるためには、日本音楽療法学会が「日本音楽療法学会認定音楽療法士認定規則」によって資格審査、認定を行っています。

受験資格は学会が認定している大学や専門学校の「音楽療法コース」を卒業した人です。

次にあげる各項目にポイント計算し、合計1000ポイント以上になると審査の対象になります。
自己採点による申請ですので、各自で見通しを持つことができます。

○ 書類審査

1.音楽療法の知識(大学などでの履修)
2.講習会・学会への参加(15時間以上の履修)
3.臨床経験(事例研究レポートの提出)
4.研究発表
5.論文発表・著書
6.教育指導経験
7.その他
以上の項目のうち、1あるいは2と、3、4の3項目が必須項目に指定されています

○面接

書類審査と面接もあります

求人はあるの? 音楽療法士の就職

日本では、音楽療法はあまり普及しておらず、音楽療法士として常勤という形での就職は、かなり困難です。
音楽療法士の資格を持っている人でも、音楽療法士として非常勤という形で就職したり、依頼に応じて音楽療法を行い、他にアルバイトを行っている方や介護士などの職の中で音楽療法を行っている方など、音楽療法士としての給料だけで、生活できるというわけではないようです。

音楽療法士として給料を貰っているなら、まだ良いほうで、中には、全く給料を貰わないボランティアのような形で音楽療法を行っている方もいるようです。
これは、医療・福祉の現場では、慢性的な人不足に陥っているためと考えられます。

安定した収入は得られないのが現状みたいです。

現状厳しいです。私は男で音楽療法を大学で学んでいましたが、仕事としてやっていくのは難しいように感じます。
国家資格化はおそらく今後もされないので、社会的な信用もありません。

障がい児(者)、高齢者に加え、精神病やストレスの不安・苦痛を訴える人が増え、音楽の神秘の力で癒す音楽療法の潜在需要は巨大です。国立音楽院は「幼児リトミック」で積み重ねた即興性の実践と、現場の開拓がどこよりも進んでおり、「国立音楽院認定音楽療法士」資格はその実力を高く評価されています。病院、有料老人ホーム、施設に就職したり、自ら法人を起して音楽療法を常時行う卒業生が多数います。就職率は100パーセント。

こちらのHPでは就職率は100パーセントとの事。給料はどうなんでしょうか?

書籍も多数、出版されています。

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