1. まとめトップ

貧乏アクアリウムに挑戦!流木&石は拾い物で大丈夫?

アクアリウムを始めると、オブジェとして欲しくなる・・・イヤwww必要な流木や石、ショップで魅力的な流木や石が沢山売ってるんですが、結構お高いんですよ・・・。そこで、思いついたのが、自分の足で採取してくれば、タダでしょ?ってね。でも、拾ったものを、水槽に投入してもいいんですか?調べてみました。

更新日: 2014年03月05日

41 お気に入り 581900 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

masyan0238さん

こんな、水槽に憧れるんだけど・・・なにせ先立つ物がないもんでwww
ショップへ行くと、魅力的な流木や石が沢山売ってるでしょ!!でも、結構お高いんですよ・・・落ちてるもんでしょ・・・・

!!そうだ、拾いに行けばタダじゃね?
でも、自分で拾ってきた流木や石って、水槽に入れちゃって大丈夫なんですか?

拾ってきた流木だけど・・・使って大丈夫ですか?

大阪で汚いと有名な大和川と繋がっている川で拾ってきたそうですが・・・・カッコイイですね。
「流木にコケがついているので熱湯はかけましたが・・・」
こんな感じで、拾ってきた流木は使えるの?

このサイズをショップで購入したら・・・諭吉さんじゃね?

拾ってきた流木をそのまま水槽に投入する事はあまりお勧めできません。

流木にはさまざまな寄生虫や菌が付着しているもので場合によっては水槽内の生態に害を与えることもあります。

近所の河原やダム近辺に行って拾ってきたものを水槽に入れてもOK。

昔から実践しているのは流木の煮沸消毒を兼ねた枕水法。
流木が完全に入りきる大きさの鍋を利用して、数十分から小一時間煮立たせます。これは木の大きさによると思います。

煮立たせることで、木の内部に入り込んでいる虫なども煮沸消毒できますし、流木のアク取りも出来て何しろ速攻で枕水化させることが可能。

海で拾った流木は絶対使用してはならない

川から拾ってきた流木を使用したいと思う方もいるだろうが、松ヤニなど危険な物質が含まれていたりするものもあるので、材質(木の種類)に注意するほか、寄生虫などを駆除するため、充分な乾燥が必要となる。
 但し、海で拾った流木は絶対使用してはならない。この流木の塩分はなかなか抜けないので、特に塩分に弱いきれい系プレコには禁物と言える。なるべくなら国産流木は使用しないほうが無難である。

拾ってきた流木は、使ってはダメ!って意見の方はいないようですね。
但し、採取する場所や種類などを厳選する知識が必要なようです。
また、拾ってきてそのまま水槽に投入しては、寄生虫や菌、アクなどの問題があるため、シッカリと煮沸消毒と、アク抜き処理が必要なようです。
では、アク抜き処理の方法について、掘り下げてみましょうか。

流木のアク抜き処理法

流木をそのままの状態で水槽に入れると、通常水が茶色に変色してしまうことが多く、
流木を水槽に入れるには「アク抜き」という前処理が必要になってきます。

 それから海で採取した流木の場合は塩分を含んでいますので、塩抜きの処理が必要
になってきます。この塩抜きの処理はアク抜きの処理と同じです。以下にアク抜き処理の
方法を列記します。

また、採取した流木の場合水に沈まないものがありますが長時間水に漬けておくと沈む
ようになるものもありますのでアク抜き後水に沈まないようであればしばらくバケツなどに
漬けておくと良いです。

1、鍋で煮る

不要の鍋などを使って、30分~1時間ほど流木を煮沸し、その後2~3日真水に浸けてなじ
ませた後、水槽に入れます。一番手っ取り早く確実な方法かもしれません。
 煮沸は短時間でアク抜きを行い、虫の卵などの除去にも効果を発揮しますが、まれに木
の樹脂分が溶け出すこともあるので注意が必要です。

2、アク抜き材の使用

市販されている「アク抜き材」を使う方法もあります。アク抜き材を入れた水に流木を数日間
付け、その後数日間真水に付けた後、水槽に入れます。
※アク抜き材はショップにて安価に手に入ります。

3、水に漬けておく

適当な容器に真水をはり、流木を数ヶ月間浸けておき、時々水を変えてやるのが簡便な方
法ですが、時間が掛かります。その流木の状態にもよるでしょうが、最低でも一ヶ月は必要
なようです。目安は水の変色がほとんどなくなる時までです。

ただ、この「アク」の正体はよく分かっておらず、熱帯魚にも水草にも悪影響を及ぼすことは
ないとの意見もありますので、そんなに神経質にならなくてもよいのかも知れません。水の
濁りはどうしようもありませんが・・・。

いざ投入したら、流木が浮いてくんだけど・・・どうしたらいいの?

水中で流木の姿勢を固定する方法

(1)底床を厚めに敷いて流木の下部を底床の中に埋める
(2)流木にテグスを巻きキスゴムにつけて底面や壁面に固定する
(3)流木を錆びにくいネジ(ステンレス製など)で塩ビ板などに固定してその板に底床材を載せる
(4)錆びにくい針金で巻きその針金の端を底床の中に刺し込んで埋める
(5)予め流木同士を針金やボルトで固定してから水槽に入れる
(6)石もレイアウトに取り入れて石で支えたり石に括りつけたりする
このうち(3)(4)(5)は、やはり金属を使う方法ですから避けた方が良いかもしれませんね。

いずれの方法を採るにしても、流木が沈みやすい状態であれば姿勢を保たせやすくなります。したがって、浮いてしまう流木を沈める方法を併用することも考えましょう。具体的には、長時間水没させておく・重しをつける・中をくりぬいて水が染み込みやすくするといった方法です。

拾ってきた石だけど・・・使って大丈夫ですか?

出典ameblo.jp

「かわべ温泉」川で石を拾ってきたそうです。
石組じゃなくて、岩組だそうですが・・・作者曰く、これは想像通りにはいってないんだとのこと。
でも、カッコイイですよね。

やっぱり、このサイズをショップで購入したら・・・諭吉さんじゃね?

拾ってきた何だかわからない石を水槽に入れるのは避けた方が無難

石については水質に影響を与える物が多くあり、飼育する熱帯魚によっては合わないモノの場合がありますから、拾ってきた何だかわからない石を水槽に入れるのは避けた方が無難です。

特に、近所で拾ってきた石などには、洗剤や薬品などが染み込んでいる場合もあるかもしれませんので、投入前に慎重に確認する必要があります。

可能な限り熱帯魚屋さんで確認して購入した方が良いでしょう。

残念ながら、熱帯魚飼育には使えません。

全ての天然の石からは、水槽水の硬度を高めるミネラル分が溶け出します。
石は水槽水のpHをアルカリ性の硬水に変える性質があります。
メダカや金魚などのアルカリ耐性がある魚種ならば、川底から拾ってきた石などを使える場合もあります。
ですが、一般的な熱帯魚は弱酸性~中性の軟水を好むため、水槽の中に使用出来る石の種類は限られます。

60cm水槽にタバコの箱くらいの大きさの、川底から拾ってきた石を2個くらい置いても問題ありませんが、本格的な石組みレイアウトに、川底から拾ってきた石やそこら辺に落ちている石は使えません。

やっぱり、拾ってきた石は使えないのか・・・と思ったら、こんな意見も!

人工品でない限り、特に水辺の石なら、全く問題ないです。

石の種類の差で、硬度が上がり易いとかそうでないとかは、実際にありますが、オブジェ石から溶解するミネラル分は微々たるものです。
常の定期水換えを行っていれば、常に目標値に抑えられるくらい、微小にしかミネラルを放出しませんから、気に行った石を選べばいいと思います。

採取してきた石は、初めに中性洗剤で「よ~く」洗って、その後、風呂場の湯船に、2,3日程度漬けっぱなしにしておいて、その後(形状が複雑な物は日光浴を1週間程度)、煮沸し、水槽内へ…という段取りです。

pH(ペーハー)に影響が出ないものを選びましょう。

川で拾ってきても良いでしょう。しかし、いずれもpH(ペーハー)に影響が出ないものを選びましょう。水の中に入れて数日後にペーハーを計って調べることが出来ます。とがった物は水槽を傷つけてしまいます。また石を落として水槽を割らないように気をつけましょう。

水質を検査してから投入

は大きく水質を変化させる可能性が高いです。程度の差はあれ水質に影響を与えない石は存在しないと思ってください。100ℓの水槽に拳大の石を入れたところphが6.0から7.0まで上昇したことがあります。どちらかといえば黒っぽい石のほうが水質に影響を与えにくいです。青と白のストライプの者はあまりお勧めしません。トリートメントタンクにしばらく放置して、水質を検査してから投入されたほうがよいでしょう。

拾ってきた石を水槽に投入する事に関しては、かなり意見が分かれているようです。
しかし、どちらの意見にも共通するのは、水質の変化は避けられないと言う事実。
では、水質検査について、掘り下げてみましょうか。

水質について(PHについて)

熱帯魚は水の中に住んでいる為酸性の水を好む魚がいればアルカリ性の水を好む魚もいます。アルカリ性を好む魚がいきなり酸性の水に入るとPHショックと呼ばれる病気になりひどいと死んでしまいます。

なんだか魚の調子が悪いときはPHが変わっていることがあるくらいです。

ほとんどの熱帯魚は弱酸性の状態で維持することが出来ます。(反面アルカリ性に弱いです)しかし、アフリカンシクリッドや汽水魚等はアルカリ性を保つ必要があります。
熱帯魚はその育った環境により、水質が酸性に傾いていたり、アルカリ性に傾いていたりとさまざまですので、飼育している熱帯魚がどこの原産でどんな水質を好むのかを知っておく必要があります。

●マーフィード『マイクロpHメーター』

デジタルpH測定器の1つとして、マーフィードの『マイクロpHメーター』があります。同じ水準のpH測定器で1万円以上する中で、正価で5,000~6,000円、ディスカウントされていれば3,000円台で購入できます。測定精度は±0.2pHですが、一般的なアクアリウムに限定した使用であれば、支障を来たす状況は考えられず、さほど気にする必要はありません。

表示速度が今ひとつ遅く、30秒~1分ぐらいかかります。

1 2