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【プロレス技】ワンハンド・バックブリーカー使い手プロレスラーまとめ

ワンハンド・バックブリーカーの使い手プロレスラーをまとめます。ビル・ロビンソンがダブルアーム・スープレックスと双璧を成す得意技として使っていたことで有名。画像や動画も。派生技は一旦省いてます。

更新日: 2014年03月04日

karykaruさん

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ワンハンド・バックブリーカーとは?

入りはバックドロップのように後方から、または斜め後方から胴を持ち上げ、自分の片膝に叩き落とす。落とす瞬間はクラッチを外すためか、“ワンハンド”と呼ばれるが、全ての動作が片手というわけではなく、むしろツーハンドである。古のプロレス技に関する曖昧さがこの技にも出ている。

クラッチの入り方、跳ね上げ方、落とすタイミング、膝の立て方…と要する技術が多いので、力技と分類されるバックブリーカーの中でも難易度の高いテクニック技と認識されている。

単純に相手を持ち上げるわけではなく、スウィングするように反動を使って相手をリフトアップするので、スウィング・バックブリーカーとも呼ばれる。
高々と相手を抱え上げ、片膝に背骨を落とされるので、もちろん相手のダメージも肥大なのだが、その分、自らの膝にかかる負担も倍増し、蓄積したダメージは選手生命にさえ影響する。昨今では叩き落とす形のバックブリーカーが低角度になっているのは仕方のないことだ。
上記の理由により、使い手も減少し、日の目を見ることはあっても繋ぎ技だったが、クリス・ボッシュの登場により再びフィニッシュ技としての認識が広まる期待が持たれる(エクストリーム・ボッシュとして)。
ヘッドロックの返し技としても有効。

ワンハンド・バックブリーカーの別名・別称。

One Hand backbreaker
片手式背骨折り

ワンハンド式バックブリーカー
片腕式背骨折り
スウィング・バックブリーカー
ペドロ・ドロップ
ペドロ・スペシャル
ドラゴン・バックブリーカー
ロビンソン流バックブリーカー
エクストリーム・ボッシュ(Extreme Bosh)
バックドロップ式バックブリーカー

“ロビンソン流”との別称があるぐらいなので、ビル・ロビンソンがどれほど代表格なのかがうかがい知れる。

ワンハンド・バックブリーカーの関連・派生技

バックドロップ
ペンデュラム・バックブリーカー

高度な技なので派生技が少ない傾向にあるか?

ワンハンド・バックブリーカーの代表的となる使い手プロレスラー一覧

かつては"ブリット" ビリー・ロビンソン("Brit" Billy Robinson)としてAWAを主戦場に活躍した、ご存知“人間風車”。

ビル・ロビンソンといえばダブルアーム・スープレックスだが、ワンハンド・バックブリーカーの使い手として群を抜いており、創始者としてもちろん一番に名が挙がる。

最大の使い手と言われる所以は、持ち上げる際の高さにある。

あのアブドーラ・ザ・ブッチャーをもこの技で料理できるので、どんなに巨体を誇ろうともビル・ロビンソンのワンハンド・バックブリーカーは警戒しなくてはならない。ジャイアント馬場、アントニオ猪木も餌食になり、欧州最強の男には大いに苦しめられた。
だがその分、自らの膝に蓄積したダメージは肥大で、この技のせいで選手生命を縮めたと言われる。破壊力と共にリスキーなプロレス技である。

高角度のバックドロップと同様かそれ以上の打点を誇り、なおかつ鍛え上げられた大きな肉体から放つパワフルさを持つ。ロビンソン以来、双璧を成す使い手が生まれていないのも頷けるだろう。創始者にして最大。それがビル・ロビンソンのワンハンド・バックブリーカーである。

指導者としても優秀で、1999~2008年まで東京は高円寺にてUWFスネークピットジャパンのヘッドコーチに就任し、後進の指導役を務めた。現役時代もトレーナーを兼任していて、寺西勇など、新たなワンハンド・バックブリーカーの使い手を生んだ。

2014年に米アーカンソー州で亡くなったと新日本プロレスが3月4日に発表した。75歳。

WWA、WWWF(現WWE)、NWA、WWCと数多くのタイトルを手中にした大物プロレスラー。
ペドロ・モラレスのワンハンド・バックブリーカーはペドロ・ドロップ、ペドロ・スペシャルと呼ばれていた。
来日経験もあり、ジャイアント馬場、アントニオ猪木なども苦しめた。

最大の使い手であるビル・ロビンソンの初来日から度々ワンハンド・バックブリーカーの餌食になっていた。直々に技を受けた経験と、ビル・ロビンソンのコーチにより使い手となった。フォーム、タイミングなど全ての動作にロビンソンらしさを感じれる。
若手の高い壁としての役割も多く、このとき若手だったのは同じく使い手の井上雅央である。

ドラゴン・スリーパーなどの繋ぎ技となる。

アルティメット・アトミック・バスターの仕上げ前、「アトミック!」の部分。
つまりスクリュー・パイルドライバーの手前に放つバックブリーカーがワンハンド式(だいぶハイアングルではあるが)。

クリス・ボッシュはこの技をフィニッシュ級に使う現代では貴重なプロレスラー。
ただしワンハンド・バックブリーカーとは微妙に区別されることもあり、エクストリーム・ボッシュ(Extreme Bosh)と呼ばれる。技のフォームは明確にバック・ドロップで相手を後方に投げつつ自らの体勢を変えて膝を立てる。
片膝に落とした後、そのまま再度持ち上げてフォールアウェイ・スラムに移行することも。
この他にマキシマム・ボッシュという名の得意技もあり、こちらもバックブリーカーである。

その他、ワンハンド・バックブリーカーの使い手プロレスラー

ハイジャック・バックブリーカーも得意としていた。

バックブリーカー技ではお馴染み中のお馴染み。

ビル・ロビンソン、寺西勇、井上雅央と継承されていった。

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