1. まとめトップ

ストレートチップはフォーマルなシーンに!いろんな「革靴」の種類まとめ

新社会人になる人、大学デビューする人・・・春の準備は出来てる?何かと「革靴」が必要になるこれからの季節、種類の違いを覚えてから選びましょう。ここに挙げた知識だけでも充分対応出来るはず!

更新日: 2018年07月18日

161 お気に入り 623925 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

「革靴」の種類

大きく分けて以下の種類に分けられます。

・ストレートチップ(STRAIGHT-TIP)
・プレーントゥ(PLANE TOE)
・ウィングチップ(WING-TIP)
・モンクストラップ(MONK STRAP)
・ユーチップ(U-TIP)
・ローファー(LOFER)

デザインによって印象が変わる=TPOで選ぶ必要がある。

同じ黒・茶の革靴でも、前述したようなデザインの違いがあり
デザインの違いによって与える印象が変わります。
なので、フォーマルな場面でカジュアル感の強いデザインを選んでしまうと浮いてしまいます・・・

場面によって履き分けられるように種類を知っておく必要があります。

冠婚葬祭から就職活動まで間違いないのは「ストレートチップ」!

トゥ(つま先)に横一文字(ストレート)のラインが入ったデザイン。

黒のストレートチップは「最もフォーマル」な形状で「クロスト」とも言われます。
冠婚葬祭にも使えるので、一足あると突然の場面でも慌てずにすみます。
フォーマルに使えるくらいなので、印象としては「お堅い」イメージになります。

さらにモーニングを着用する場面では、「内羽根(ウチバネ)」というヒモを通す部分が外に出ないものを選びましょう。外羽根(ソトバネ)はよりカジュアルになります。

どんな場面でも使える安心の「プレーントゥ」

つるっとしたつま先が場面を選ばない。
ある程度のフォーマルにも、カジュアルにも使える。

際立ったデザインを入れていない「プレーン」なデザインが場面を選ばずに使える「プレーントゥ」。モーニングなどには使えませんが、カジュアルにも履けるのでどういった場面でも一足で履き回したい人にはおすすめ。

「ジャケパン」スタイルにはストレートチップだと印象が堅くなるのでプレーンは相性が良いです。

着崩したビジネススタイルやパーティーシーンに「ウィングチップ」

「メダリオン」と言われるデザインが翼(WING)のようにWの形にデザインされているのがウィングチップ。ビジネスもOKですが、よりカジュアルな印象に。

「ウィングチップ」は場面を選んで履くと非常に格好よく決まります。
主にパーティーシーンやジャケットスタイルには相性が良く、ファッショナブルな印象になります。
よりカジュアルな印象なので、冠婚葬祭や就職活動には履かない方が無難です。

学生の人は、就職が決まってからにしましょう(笑)

スエード素材を選ぶとこんなにカジュアルでもよく似合います。垢抜けた印象になりますが、ビジネスシーンでは注意が必要です。

意外と上級者向き?修道士が履いている靴から名付けられた「モンクストラップ」

出典shose.biz

モンク(修道士)が履いていた靴に似ていることから名付けられたと言われている。ヒモではなくストラップで固定するタイプ。

修道士のイメージではフォーマルに見えますが、ストラップが「飾り」に見られることもあり少しカジュアルな印象になります。フォーマルシーンはヒモのタイプを選ぶ方が無難かも。

ビジネスシーンでは普通に使えますが、カジュアルにも履けるタイプでもあります。
プレーントゥよりもう少しカジュアルさが欲しいときに。

また脱ぎ履きを楽にしようとしてストラップを取らずに履くと、根元のゴムが伸びたりしてしまいますので面倒でもきちんと外して履きましょう。

出典shose.biz

二つのストラップがついた「ダブルモンク」というものもある。金具が二つあることでよりエレガントな印象に。ダブルスーツなどに合わせると貫禄ある雰囲気に!
パーティーシーンなどで履いても格好いい!

プレーントゥよりもカジュアルさが欲しいときには「ユーチップ」

つま先がUの字に縫い込まれたデザインからこのように呼ばれる。

U-TIPはビジネスシューズにも多いデザインで、ある程度のフォーマルさがあるので履けるシーンは多いです。プレーントゥよりもよりカジュアルな印象になります。

ヒモなしで脱ぎ履きもラク!「ローファー」

ローファーはスリッポンの一種。定番のこの形は甲の部分に1セントコインを挟んだりすることから「ペニーローファー」、「コインローファー」などとも呼ばれる。

「学生靴」の印象もあるのでは?でもローファーは場面とスタイルを選べばしっかりと決まります。

最もカジュアルな印象を与えるローファー。
一般的なコインローファー以外にも、房が付いたデザインの「タッセルローファー」や馬具の形をした金具がデザインとして付いている「ビットローファー」、飾りがないプレーンタイプの「ヴァンプローファー」など種類が幾つかあるのでデザインが豊富。

また、ヒモが無いので脱ぎ履きが非常にラク。ただしヒモが無いので、革が伸びてくると締めが効かない。無理のない、なるべくジャストサイズを選びましょう。

アイビールックの典型的アイテムとも言われるローファー。ヒモを締めたり必要が無いことからも「怠け者」という意味から“ローファー”と言われるようになった。

一足で履き回すのは楽。でもやっぱりTPOで使い分けるのが大人!

ここで紹介した以外にも様々なデザインがあります。職人のハンドメイド物ではここには収まらないオシャレなデザインのものもありますが、新生活に必要な情報としてはここに挙げたくらいの種類は最低限知っておきたいもの。ここにある知識だけでもほとんどのTPOに対応出来ますので、靴屋さんに行く前に必要な場面を想定して正しいシューズを選んでみて下さい。

1