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【身近な心理学】数字が持つ不思議な心理効果とは

普段の生活で、私達はたくさんの数字を見かける事ができます。例えばスーパーに買い物をしに行けば多くの値札があなたを迎え入れるはずです。インタネート上に存在するいくつもの広告に目を向けてみても、数字が大きな役割を果たしている事が分かりますね。

更新日: 2014年03月09日

torazou19さん

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数字を入れたコピーライト

巷で100万部以上売れたベストセラー

巷で大人気のベストセラー

数字を入れた方が、明らかに目を引きますね

「3つのステップ」「日本中で100万もの人に」「たった5%」「トップ1%の」
100%ではないにしろ、こういった数字を使うと人は心理的に信用しやすい。

数値を入れていくことにより、広告を出す際にも反応率を大幅に上昇させることが可能になります。

端数効果

数字を使って説得するときは切りのいい数字よりも端数を利用したほうが信憑性があがります。「0」や「5」などの数字をあまり使わず中途半端な数字を並べたほうが信じてもらいやすいのです。

よく見かける1980円も端数効果の一つ。
2000円とか、切れのいい数字を適当に決めた数字だと感じ、
端数のある数字は、意味のある数字だと勝手に解釈しようとする。

わずか1円や10円の違いとはいえ、驚くほど安いと感じられるのは、端数効果によるものだ。

端数効果の8と9

驚くほど端数には「8」と「9」ばかりが使われています

アメリカの研究者が通信販売にて価格の端数を8か9にすることによって. 販売数が圧倒的に増えたという研究結果があります。

日本では、「八」という数字が末広がりで縁起が良いとされているため端数に「八」を使うことが多くなっています

米国のスーパーマーケットでは「9」で終わる数字が多いが、これは消費者テストをし、その結果を踏まえたものである。
テストとは、10 個の商品の価格をどのくらい正確に覚えているかを試したもので、その結果分かったのは「9」以外の 7、6、5、4 などの端数を用いても、お客の多くが「9」と答えたというものである。米国の小売業が「9」という数字を末尾に使うのが当たり前になっているので、消費者の方が末尾は「9」だと錯覚していたのだ。それなら、ほかの端数より少しでも利益が取れる「9」を使おうということで「9」が一般化した。

アンカリング効果

最初にある数字を示されると、無意識にそれが基準(アンカー)となってしまい、その後の判断で影響を受けてしまうというもの

例えば、30,000円のコートがあった場合、通常であれば顧客は製品の品質や利用価値に注目して、価格に見合ったものかどうかを検討して購買行動を行う。
ところが、「通常価格58,000円→特別価格30,000円」と表示することで、先に提示した通常価格58,000円という情報がアンカーとなり、30,000円という価格に対して「28,000円値引きされている」という判断がなされ、お買い得に感じられる

高い数字が印象に残り、そのあとの商品を安く感じる効果と、こんな高い商品を扱っているんだから他の商品の質が高いだろう、と思わせる効果があります。

嘘の五三八

日本人は伝票や数表で、架空の数字を捏(でっ)ち上げる場合には、下1桁に3,5,8を多用する傾向にあることが、経理や税務のプロの間では語り継がれチェックされている

ただし、この話には統計学的証拠はない。あくまで経験則の話だと言われています

マジックナンバー 「3」

マジックナンバーとは

「良く分からないけど、この数字を使うと物事がうまくいく」または「良く分からないけど、ある事項でこの数字が頻出する」、そのような数字

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torazou19さん

主に心理学、他にも気になった事をまとめていきます。