訴状によると女性は犬の散歩中だった13年5月31日午後7時ごろ、前方から来た自転車と衝突。転倒して腰などを強打し、重い物を持てなくなるなどの障害が残ったという。市と被害女性側による民事調停が昨年11月から札幌簡裁で行われていたが、市は「対応策は相当なものだ」とし、不成立になっていた。

 札幌市内の公園は条例で自転車の乗り入れが禁止されており、大通公園の出入り口には事故前から、注意喚起のステッカーが貼られている。

 女性の代理人の弁護士は「実際には自転車の乗り入れが常態化し、市もその状況を把握していて事故は予見できた。悲惨な事故が二度と起こらないようにしてほしい」と話した。市は「まだ訴状を見ていないのでコメントできない」としている。

出典<札幌・大通公園>自転車がぶつかり障害、市に過失と提訴 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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