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ジャンクフード?いいえ。実は栄養価が高い缶詰食品

缶詰って安価で簡単に作れるし、ジャンクフードで健康に悪いって印象がなんとなくありますよね。でも実は缶詰食品って、生にも引けを取らないくらい栄養価の高いものが多いんです。

更新日: 2014年03月08日

torazou19さん

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缶詰の印象はよくない

缶詰 ツナ缶やサバ缶などは健康的と言えますか?
頻繁に食べるのにはちょっと抵抗があるんです・・・

缶詰をよく鍋で暖めて食べるのですが、健康面で問題ないでしょうか。缶詰から何か体に悪い物質が溶け出す等の心配です。

最近食事がカップ麺か缶詰かレトルト食品かお菓子やから、なんか健康によくないような気がしてきた

米国ミシガン州立大学の研究チームが「缶詰食品」の有用性について再解析

これは40件以上の先行論文を再解析したもので、栄養価と費用についてフルーツと野菜の缶詰製品を生鮮品と比較したものである。

その結果明らかになったのは、缶詰フルーツと野菜の栄養価は生鮮品および凍結品と同等であり、場合によっては優れている場合もあった。事実、缶詰トマトは、新鮮なトマトに比べて、よりリコペン含量が高く、ビタミンB類も高めだったという。

「缶詰食品」は不健康か

缶詰は、空気、水、細菌などが絶対に入らないように密封してあり、中身は完全に加熱殺菌してありますから、食中毒の原因になる恐れはありません。もちろん、殺菌剤や保存料などの食品添加物は使っていません。

缶詰・びん詰は、保存料や殺菌剤の添加物は一切使用していません。缶詰・びん詰は、缶やびんに原料を詰め、中の空気を抜いて密封し、高温高圧で加熱殺菌をした後に冷却するという工程で作られています。

製造後はお客様が開封するまで密封状態のままですから、空気・水・微生物などが侵入することができません。したがって、缶詰・びん詰は保存料や殺菌剤などを使う必要がないのです。

果実缶詰や野菜缶詰は、国際的にも広く缶の内面を塗装しない無塗装缶が使用されています。これは缶内面から溶出するスズにより、製品の色沢変化や香味の変化を抑えたり、ビタミンCなどの栄養価の減少を防ぐことができるからです。

溶け出た微量のスズは、人体に蓄積しないで、排泄されてしまうことがわかっています。このようにスズは食品衛生上安全であることから、世界中で伝統的にこれらの缶詰には内面に塗装を施していないブリキ缶が使われてきているわけです。

実は栄養価が高い「缶詰食品」

缶詰は高温で加熱殺菌されるので、栄養価が劣ると考えがちです。しかし、新鮮な原料を空気を遮断した真空状態で加熱するため、ビタミンその他の栄養成分は必ずしも家庭で調理したものより少ないということはありません。

DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)は魚類でも、特にイワシやサバなどの脂質に多く含まれる脂肪酸の一種です。血管障害などの生活習慣病予防に期待できます。また必須脂肪酸の仲間で、体内ではほとんど作られないため、魚などの食品から摂る必要があります

手軽に摂取できる加工食品としてはお魚の缶詰が最高です。中でも、「さば水煮」「さば味噌煮」「さんま蒲焼」「いわし味付」などは、原料そのものにDHAが多く含まれています

サバ缶を1日1缶食べれば、厚生労働省が国民の健康維持などを目的とした基準の中で推奨している、「DHAおよびEPAの目標摂取量を1日1g以上が望ましい」というのをクリアできます

サバの水煮缶に限らず、魚の缶詰の汁にも「DHA」「EPA」が豊富に含まれています。

缶汁の中にもDHAがたくさん含まれているので、調理方法を工夫して、捨てずに利用するようにしたいものです。

みかん缶詰では原料のみかんが持っているビタミンCの約80%が保有され貯蔵中の変化は生みかんより安定しています。

加熱で減少しにくいビタミンAやE、ミネラル、食物繊維はそのまま残っています。
あとは缶詰の方が、糖質が多いのでカロリーは高いです。

さけ、いわし、さばなどの缶詰は、加圧加熱殺菌により、骨まで軟らかくなっていて、カルシウム分は吸収されやすい形で含まれています。

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torazou19さん

主に心理学、他にも気になった事をまとめていきます。