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広告コピーの学習に役立つ!おすすめ書籍8選

広告コピーの学習に役立つ本を紹介していきます。

更新日: 2014年03月07日

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この記事は私がまとめました

monocromyさん

①、コピー年鑑

年に1回発売される、広告業界人のバイブル。
一流のクリエイターが選出した、その年の時代性がわかる広告が数多く載っています。

②、心に残る 名作コピー

広告黎明期から今日まで語り継がれてきた225本の名作コピーをまとめた本。
10年ごとに区切られ、各コピーの下に当時の時代背景が書かれているのも面白い。
広告をまとめた本としては、1,900円という値段の安さも魅力的です。

③、何度も読みたい広告コピー

1つ前に紹介した本は、広告コピーの歴史の中から優れた広告を紹介しているのに対し、
こちらは、広告のカラダとなる文章。いわゆるボディコピーにスポットを当てた書籍です。
企業の魅力、商品の特徴を、
如何にわかりやすく、楽しみながら伝えることができるか。
そのことを本気で考えた文章は、小説にも劣らない洗練された文章として、
心にすっと入っていきます。

④、キャッチコピーの表現別グラフィックス

ひとえに広告コピーといっても、その広告にはそれぞれの「切り口」があります。
その切り口を、表現別に切り分けてまとめた本がこちら。
ある企業、商品をPRするために、
面白おかしく攻めるのか。インパクトで攻めるのか。
顧客心理にスポットを当てて、共感を誘う表現にするのか。
はたまた、商品や企業に対するイメージをつくる広告にするのか。
広告を見て欲しい人に、どうやってアプローチしていくのがいいのか。
数多くの作品例を見ながら、あなたもぜひ、考えてみてはいかがでしょうか。

⑤、広告コピーってこう書くんだ!読本

名コピーライター 谷山雅計氏による、広告コピーの入門書。
堅苦しい言葉をほとんど使わず、わかりやすい本にしようとしたことが
細部まで行き届いているとても読みやすい本。
それでいて、広告業界の厳しさや、コピーを生み出す難しさもきちんと語っている。
コピーライターを目指す人には是非、読んで欲しい一冊です。

⑥、名作コピーに学ぶ、読ませる文章の書き方

TCC(東京コピーライターズクラブ)の殿堂
HALL OF FAME 2011に選ばれた名コピーライターの鈴木康之氏による著書。
広告を通じて人を振り向かせるコピーライターの視点で、人に読んでもらえるための文章の書き方のいろはが学べる。文庫本ということもあり、気軽に買って読むことができるのもおすすめです。

⑦、アイデアの作り方

広告界の重鎮、ジェームス・W・ヤング氏の著書であり
1988年の初版から現在まで語り継がれてきたクリエイターのバイブル。
クリエイティブに欠かす事のできない、アイデアは如何にしてつくられるのかといった内容が
厚さ1cmほどの薄い本であるのにもかかわらず豊富な内容で、
文字が小さく、堅苦しい言葉ばかり。といったこともない。
すっと入って、きちんと分かる。それでいて、奥が深い。
777円という縁起のいい値段もちょっぴり嬉しい、素晴らしい書籍です。

⑧、幸福を見つめるコピー

最後に、僕が最も尊敬するコピーライターの書籍をご紹介。
「年賀状は、贈り物だと思う。」
「幸福は、ごはんが炊かれる場所にある。」
など、数多くの名作コピーを生み出した岩崎俊一氏による作品&エッセイ集。
広告を作るにあたっての信念。社会への想い、言葉への想い。そして、人への想い。
1人のコピーライターが、あたたかい眼差しで、必死になって向き合い続けた
胸が熱くなる言葉たちが収められています。
誰が読んでも、心があたたかくなる。
そんな、ひだまりのような1冊です。

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