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どうやって処刑される?死刑執行当日の流れ

意外と知られていない死刑執行当日の流れ、日本における死刑の執行方法についてをまとめました。

更新日: 2018年11月09日

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この記事は私がまとめました

オウム執行で色々分かったのでより詳しく編集しました

firk12さん

裁判で死刑判決がでたあと、拘置所でただ”死”を待つのみの死刑囚。生活にはある程度の自由も許されます。
死刑囚は死刑執行されることで初めて罪を全うしたとされます。

▼死刑執行当日の様子

担当の刑務官1名と警備隊の2名が連行に向かう。抵抗が予想される場合、人数を4名に増やす。

「教誨師の先生が待っていらっしゃるよ」や「出房」など声を掛ける。

決して死刑とか執行などという言葉を使わないという。

この時、何かをやりかけていたとしても、片付けも、荷物の整理も許されず、そのまま刑場へ連れて行かれる。

通達を受けた死刑囚の反応は様々で、素直に覚悟を決める者もいれば腰を抜かして立てなくなる者、物を投げたり暴れたりして抵抗する者などがいる。

だが有無を言わさず刑務官たちが両腕を抱(かか)え、処刑場まで連行する。

●東京拘置所での執行の場合

独居房から連行された死刑囚が入るのは教誨室。

所持品をどう処分するか確認され、希望すれば仏教やキリスト教などの宗教家である教誨師と話す事ができる。

希望すれば遺書を書くことも出来、また、お菓子や果物を食べることも出来る。タバコが許可される拘置所もある。

宅間元死刑囚はこの部屋でタバコを一服したあと、妻への感謝の気持ちを刑務官に伝えています。

次に、執行直前の前室に入る。ここで、死刑執行を拘置所の所長から正式に告げられる。

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