1. まとめトップ

【原爆・スパイ】こんなにあった!理研の不祥事と闇

今話題の理研は元々財閥だったって知ってましたか?戦時中には原子爆弾の研究開発を行っていた組織でもあります。そして2003年の独立行政法人化以降も繰り返される、数々の不祥事・疑惑。小保方氏STAP細胞疑惑で渦中の理研という組織の不祥事と歴史についてまとめました。

更新日: 2014年04月20日

6 お気に入り 31225 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

本文ここから

そもそも 理研 って?

元々はGHQにより十五大財閥とされた「理研コンツェルン」だった。
2003年(平成15年)10月に文部科学省所管の独立行政法人「独立行政法人理化学研究所」に改組されて今日に至る。

様々な大発見も多いが、その分闇も深い団体である。

1941年4月に陸軍航空本部は理化学研究所に原子爆弾の開発を委託、アメリカ合衆国によるマンハッタン計画が開始された翌年の1943年1月に、同研究所の仁科博士を中心にニ号研究が開始された。
(中略)
1945年5月15日のアメリカ軍による東京大空襲で熱拡散塔が焼失したため、研究は実質的に続行不可能となった。その後、地方都市(山形、金沢、大阪)での再構築をはじめたが、同6月に陸軍が研究を打ち切り、7月には海軍も研究を打ち切り、ここに日本の原子爆弾開発は潰えた。

【2001年5月9日】遺伝子スパイ事件 米連邦地検から経済スパイ法違反の容疑で起訴される。

岡本卓被告は、1997年1月から米国クリーブランドクリニック財団(以下、CCF)のラーナー研究所で、遺伝性の早期発症型アルツハイマー病の研究をテーマとしたプロジェクトに取り組んでいた。ところが、CCF側との契約期間中だった岡本被告は理化学研究所の関係者との接触を開始し(省略)デザイナー遺伝子と呼ばれる研究試料を試験管に入れて理研に持ち込んだとされている。
米連邦地検は、FBIによるこれらの捜査結果を基に2001年5月9日、2人を経済スパイ法違反の容疑で起訴した。
(中略)起訴状は岡本・芹沢両個人に対するものであるが、その矛先は理研に向けられていたと考えられる。

埼玉県和光市の理化学研究所は、理研中央研究所の非常勤主任研究員だった片山武司・東京大大学院理学系研究科教授(すでに解職)が海外出張旅費計約190万円を不正に受け取っていたとして、詐欺容疑で埼玉県警朝霞署に告訴状を提出。(結果は不起訴処分)

2006年(平成18年)4月、延べ1937名もの職員による放射線業務手当の不正受給(1068万円)が発覚。

2009年9月、主任研究員が架空取引を行い当研究所に損害を与えたとして背任容疑で逮捕

21回にわたり架空取引を行い、1,172万2,410円の背任行為

秋葉産業株式会社(代表取締役:嘉藤悦男)が和田のために肩代わりして支払った和田の飲食代金などを、独立行政法人理化学研究所(以下、 「理研」)の資金から回収しようと考え、和田と嘉藤が共謀の上、和田および同社の利益を図る目的で、和田が、平成16年11月ころから平成20年5 月ころまでの間、21回にわたり架空取引を行い、理研に1,172万2,410円の財産上の損害を加えたものである。

2010年(平成22年)4月、事業仕分けにおいて、アシスタントに配偶者を雇用していることを問題視され指摘される

世界が注目したこの問題。
果たして理研はこの汚名を晴らすことが出来るのでしょうか?

本文ここまで

1