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一度買えば一生遊べる。「LEGO(レゴ)」の雑学・豆知識

大人から子供まで幅広い年代の人たちに愛されているLEGO(レゴ)に関する雑学・トリビアをまとめました。

更新日: 2014年03月08日

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1934年にデンマークで誕生したLEGO。語源はデンマーク語の「よく遊べ」を意味する「Leg Godt」から

1934年に「よく遊べ」を意味するデンマーク語"Leg Godt"から社名をLEGOとした

発音は「ライ ゴット(ゥ)」だそうですよ。創始者は、オーレ・キアク・クリスチャンセン。「子どもたちには最高のものを!」と言い、おもちゃ造りを始めました。

レゴはもともと木製の玩具を販売していた

レゴ社は最初から「ブロック」を造っていたわけではありません。
1929年まではデンマークで大工をしていたのですが、世界恐慌で仕事も目減りしてしまい
大量に残った材木から「おもちゃ」を造ることを発想します

オーレ・キアクは、引き廻して遊ぶ木製玩具や、豚の形の貯金箱や、自動車やトラックの玩具を作り始めた

社名が「LEGO」になる前は木工所で、家具を作っていたそうです。家具作りのノウハウを生かして木製の玩具を作り始めたのが現在まで続くレゴブロックの歴史の始まりでした。

初期のレゴブロックにはポッチのロゴもなく、裏も空洞だった

この頃のブリックはスタッドの上にLEGOマークもなく、裏は空洞でチューブもありません。組み上げたときにブリック内の気圧の変化で、うまく組めなかったり、逆に外れなくなる事を防ぐため、ピースの横に溝をつけていました

この事により簡単に組む事が出来たのですが、現在のように組んだ形を持続することが出来ませんでした。

レゴブロックの耐久性はすごい。毎日遊んでも400年以上遊べる耐久性がある

耐久試験では組んで外すを繰り返し、17万回まで耐えられると言う結果が出ています。ですから毎日組んで壊しても400年以上遊べます

しかも成形処理は非常に精密なので、標準規格に適合しない数は100万個中たった18個だけ。このような製造への気遣いにより、レゴ社は何十年にも渡って高い品質を維持し30年前に製造された部品と現在の部品はしっかり結合させることが可能になっています。

レゴブロックには時代やシリーズを超越して共通する互換性という大きな特徴があり、 例えば10歳の子供が1歳の頃に遊んだデュプロをテクニックシリーズに混ぜて遊ぶという事も出来る。

理論上約3.5Kmの高さまで積み上げることができる

高さ112フィート(約34.13メートル)、使用ブロック数50万個以上。

レゴブロックの平均耐久荷重が4,240Nなので、1個当たり1.152gとして計算すると、なんと375,000個のレゴが理論的には積み上げられることになる。375,000個のレゴを積み上げるとおよそ3.5kmの高さのレゴタワーが作れる

レゴで実際に住める家や普通に走れる車も作られたことがある。

最初の頃は緑色のレゴブロックがなかった。理由は戦車や軍用機など戦争に使われるものを作ってほしくなかったから

今から20年以上前には、レゴ社は、戦争を推奨していると思われたくないという理由から戦争を連想させる乗り物を作ることのできる緑色のブロックを増やしていないと言われていた

レゴが子どもたちにとって、戦争への興味や憧れにつながる玩具にしたくないという強い思いがあったのではないかと考えられます

レゴ社には直接戦争や兵器をテーマにしたセットを売らないという理念があるため現在でも「拳銃」は作られたためしがない

映画のシーン再現のために機関銃や自動小銃が製品化されていますが、現在もオートマティックの拳銃(ハンドガン)と、黒い色のリボルバー拳銃は製造されていません

レゴの創設者、オーレは、「レゴ社が直接戦争や軍事をテーマにしたラインは作らないという考えであった」ということから、現在「レゴ社では、直接戦争や兵器をテーマにしたセットは発売しないですよ」というニュアンスの説明をしているようです。

ミニフィグが登場する前の人形には顔が描かれていなかった

レゴの人形のミニフィグの顔はみんな黄色。理由は肌の色による人種差別を気にせず遊べるから

1978年 手足が動き、手先に道具を握れ、帽子や髪を自在に替えられる人形が登場。共通しているのは黄色い顔にシンプルな顔。

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