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ソチパラリンピック連続金メダル「狩野亮」の道のりが泣ける

ソチパラリンピック男子滑降座位で狩野亮が金メダルを獲得、その道のりについてまとめてみました。

更新日: 2014年03月09日

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この記事は私がまとめました

パラリンピック、岩手大学卒業生の狩野亮選手が金メダル!! おめでとうございます☆

■パラリンピック金メダル1号

アルペンスキー男子滑降座位で、狩野亮(写真)が今大会日本勢第1号の金メダルを獲得した。

「本当にうれしい。今回の方が4年前より思いが強かった。狙っていた。前半を抑え、後半で巻き返すのは予定した通り。昔に比べ、経験値が上がったと思う。」

狩野亮選手のコメント

パラリンピック公式動画。この滑り、鳥肌モノです。

ソチで行われている、冬季パラリンピックで、アルペンスキー男子滑降座位の狩野亮選手が金メダルを取りましたね。おめでとうございます。日本では、スカパー!のパラリンピック専門チャンネルでしかパラリンピックを放映しないんですよね。

■そして、連続金メダル!

スーパー大回転座位で、滑降金メダルの狩野亮(マルハン)が2連覇し、2冠を達成

日本選手団主将の森井大輝(33)=富士通セミコンダクター=が銀メダルに輝いた。冬季パラリンピックの同じ種目で日本勢が1、2位となるのは1998年長野大会以来。

「チームを引っ張ってきてくれた森井選手と一緒にメダルをとれたことが何よりもうれしい。各国は1つめのジャンプを飛ばない指示を出していましたが、日本チームは飛んでいこうと判断し、そこで他の選手を2秒くらい離すことができました。日本チームとして力をつけてきた結果だと思います」

個人のメダルよりチーム力を喜ぶ狩野亮選手。

「からだの痛みとの戦いでしたが、それで逆に精神的な重圧はなくなった。何とか形のあるものを残せてほっとした。ただ、雪面があまりにも荒れていて攻めのターンができず、自分の滑りの半分も出せていない悔しさがある。このあとの種目では、表彰台の1番上に立ちたい」

森井大輝選手。

■決して平坦ではないここまでの道のり

狩野は小学校3年の時に一時生死の境をさまような大きな交通事故に遭い、脊髄を損傷。

当初は「立ってスキーがしたい」と涙したが、長野パラリンピックを見たことで、競技としてのチェアスキーに親子で魅了され、徐々に家族に笑顔が戻っていった。

■パラリンピックのまだまだ厳しい現状

日本でも障害者スポーツは競技としての認知度や魅力が高まる一方で、アスリートらを支える体制は不十分との指摘が多い。

日常的に接する機会は少なく、関心が薄いというのは否定できない事実。

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