広島での「死刑囚の絵」展。意外に明るくカラフルな絵が多い。現世の生き物や花の美しさを生前に写し取りたいという意識の現れだろうか。林真須美氏の絵だけが他とまったく違う抽象衝動に達している。血に濡れた涙と首吊り縄、背後に広がる絶望の闇と見たてられなくもないが、その必要は感じられない。

返信 リツイート いいね

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

君は観たか!死刑囚の絵300点が大集結した伝説の展覧会『極限芸術~死刑囚の表現~』!

鞆の津ミュージアムで2013年に開催された伝説の展覧会『極限芸術~死刑囚の表現~』のまとめ

このまとめを見る