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吉田沙保里選手の父が車内で急死…くも膜下出血の危険な前兆とは

レスリングの吉田沙保里選手の父・栄勝さんが運転していた車の車内で急死しているのが発見されたというニュース。死因はくも膜下出血とのこと。見逃してしまうとあぶないくも膜下出血の危険な前兆まとめました。吉田選手には謹んでお悔やみを申し上げます。

更新日: 2014年03月11日

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この記事は私がまとめました

monet333さん

・レスリング吉田沙保里選手の父・栄勝さんが運転していた車の車内で急死しているのが発見される

吉田選手を育てた父・栄勝さんが急死

レスリング女子で五輪3連覇している吉田沙保里選手の父親の栄勝さん(61)が2014年3月11日、乗用車を運転中に死亡

車内でぐったりしている栄勝さんを別の車の運転手が発見し110番。病院に運ばれたが死亡が確認された

車があった場所から300メートルほど南の中央分離帯ガードレールには、車でこすったような痕跡があったという

栄勝さんは、愛知県大府市の至学館大学にいる強化選手を東京に連れて行くため、同大に向かう途中だったとみられる

吉田選手は家族を通じ「申し訳ありませんが、しばらくそっとしておいてください」とコメントを発表、また、日本レスリング協会から取材自粛の要請が出された

・死因は運転中に発症した「くも膜下出血」とされる

三重県警高速隊は状況などから、運転中に発症した栄勝さんが路肩に車を止めようとし、停車後に完全に意識を失ったとみて調べている

栄勝さんはレスリング元全日本王者で、沙保里さんを3歳から自身の道場で指導

2008年に日本女子代表のコーチに就任し、12年のロンドン五輪では吉田のセコンドに付いた

・この「くも膜下出血」とは

脳を覆う「くも膜」に出血する病

くも膜下出血とは、脳の表面をおおう膜のひとつである「くも膜」の下に出血がある状態

くも膜の下(内側)には 脳脊髄液のうせきずいえきという液体がありますが、この部分に出血するのがくも膜下出血

くも膜と軟膜の間に存在する栄養血管が何らかの原因で痛み、そこから血が出ることで、骨髄液と混ざってしまうこと

・原因は?

脳動脈瘤破裂が一番多い原因

くも膜下出血の原因は、くも膜下にはり巡らされた脳の栄養血管である動脈の一部が切れる事でおこります

いちばん多いのは、脳の動脈がこぶのようにふくれてそれが破裂する、脳動脈瘤破裂

くも膜下出血は、ほとんどが脳血管の形態異常が原因でおこるため、年齢を問わずに発症するのが特徴

・発症すると死亡率の高い「くも膜下出血」

発症すると死亡率が高いくも膜下出血

くも膜下出血は現在でも年間約1万4千人の命を奪っており、医療が発達した現在でも怖い病気の一つ

くも膜下出血は、発症すれば3割から5割の確率でなくなってしまうといわれる恐ろしい病気

生命にかかわる危険が高く、心臓まひなどを含めた全突然死の4.7%を占めます

・発症した場合の症状は?

発症すると強い頭痛が

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