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Kindle Fire HDX 8.9レビューと第3世代Paperwhiteの情報

Kindleを購入するかの検討のためにKindle Fire HDX 8.9についての情報を収集しました。あくまで電子書籍として利用できるかどうかを重視してまとめています。また、もう一つの選択肢となるKindle Paperwhite(第2世代と第3世代)の記事も集めています。

更新日: 2014年03月12日

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この記事は私がまとめました

mikannocakeさん

◆Kindle Fire HDX 8.9とは

アマゾンの書籍や動画のコレクションを楽しむことに特化したものです。高評価できたHDXと大体同じボディに、美しいスクリーンが付いてます。動画再生モンスターであり、恐ろしく軽いです。

・8.9インチHDX(2560x1600)ディスプレイに高解像度(339ppi)
・374gの軽量デザイン
・2.2GHzクアッドコアプロセッサー
・8メガピクセルの背面カメラ
・超高速で安定したWi-Fi
・5GBの無料クラウドストレージ
・映画、音楽、本、アプリを楽しめる
・Google Play は非対応

動画視聴とかマンガや雑誌や本を読むことが大好きで、でもメールを送ったりTwitterもときどきしたい、そんな人に向いてます。

◆Kindle Fire HDX を選ぶ理由

iPhoneは小さめ、iPadは持ち歩くには大きすぎ、重すぎということで単行本サイズのタブレットが欲しかった。

Kindleは本を読むのに最適な大きさと軽さです。

Kindle Fire HDX 8.9は前世代機よりも34%軽く、たった374gで、わずか7.8mmの薄型。

軽い!前機種のHD8.9より格段に軽くなりました。

◆Google Play非対応とHDX 7 の青帯が注意点

HDX7には、画面の端に青帯があります。
これは青色LEDを採用し、電力効率の改善と忠実な色彩を再現するためのものです。
つまり、仕様によるものですが気になる人は注意が必要です。

HDXとHDX 8.9に共通する残念なところは、Googleアプリがないことです。まあそれは欠点というよりは、Kindle Fireはあえてそういう風に作られているので仕方ないのかもしれません。

◆Kindle Fire HDX 8.9のレビュー

電子書籍、とくにマンガの閲覧が主な用途である場合にはこれ以上の機種はないです。
iPad,Nexusも店頭で実機を触って確かめましたが閲覧時の操作感、サクサク感が段違いです。(2014/2/14)

アプリやブラウザ周りに関してはまだまだですが、電子書籍としては最良の機種ということでした。

旧Kindle Fire HDは黄色っぽい液晶でしたが、HDXは液晶が白いです。iPadの液晶と近い色に感じます。(2013/12/3)

液晶について。

発色、精細さ、残像感の少なさ等すぐれた液晶パネルだと思いますが、何より気に入ったのは目が疲れにくいということですね。
私は第四世代ipadですと1時間もすればギラツキを感じて目が痛くなってくるのですが本機の場合は問題ありません。
さすが国産LTPS-IPSパネル搭載が噂される機種なだけあります。

ipadなどと比較して目が疲れにくいのは大きなメリットだと思います。

好評
・本が1クリックで買える。
・微妙に安い。
・たくさんの本を持ち運べる。(2013/12/26)

これは電子書籍の利点、メリットですね。

ディスプレィは解像度が上がったので、コミックなので文字が小さい場合でも旧型と比較すれば読みやすくなりました。
ただ色の再現性を追求した為に、シアン系の発色が強くなり、旧型より眼への負担を多少は感じます。

HDXで解像度が上がって綺麗に見えるようになった反面、旧型の方が目には良かったみたいです。

Androidを使ったタブレットだと聞いていましたが、実際はAndroidを期待すると期待はずれになりますね。(2014/2/8)

Google Playが使えないのでアプリメインで使おうとすると微妙です。

また、デメリットとして
・旧型のHDと比べてコストパフォーマンスが高くない。
・青や緑が強く癖のある色合いなため、PCや他の端末と比べて色がおかしい。
・本を見開きで読んでいる時などに落ちることがある。
・本体は軽いけど、ORIGAMIカバーをつけたら重くなってしまう。
・ダウンロードした本が探しにくい。
・HDMI出力端子がなくなった。
・説明書がない。
などのレビューもありました。(アップデートで改善される可能性もあります)

▼Kindle Paperwhiteの次モデル(第3世代)の情報も

電子書籍としての用途だけならKindle Paperwhiteという選択肢もあります。
Kindle Paperwhiteの次モデルで使われる新ディスプレイ技術が発表されました。↓

アマゾン(Amazon)が電子書籍端末「Kindle Paperwhite」の次世代モデルを来年第2四半期にもリリースするという話をTechCrunchが報じている。同社は9月はじめに第2世代のKindle Paperwhlteを発表(同月末に発売)したばかりだが、Koboの競合製品に対抗する高細密画面搭載機種を投入する狙いがあるようだ。

近いうちにKindle Paperwhiteの次モデルがリリースされるという話です。

今後登場するKindle Paperwhiteは従来のモデルよりも軽く、高解像度で、柔軟性のある新ディスプレイ技術を使用すると明かした。

「Mobius」と呼ばれるE Inkとソニーが開発したディスプレイ技術が使用されます。
Mobiusは、軽量で頑丈な製品の開発が可能となるTFT技術を利用しています。
そのため、同等のガラスベースのTFTと比較して半分以下の重量となります。

新たなKindle Paperwhiteはソニーの13.3インチ電子ペーパーの主な利点をすべてを持ち合わせつつ、小型軽量の6インチディスプレイになることを保証するだろう。

◆もう一つの選択肢 Kindle Paperwhite

Kindle Paperwhite第2世代は、2013年9月3日発表、9月30日出荷。
日本版は10月22日に発売されました。

出典gaagle.jp

・(本を見る用途においては)画面が見やすい
・バッテリーがよく持つ
・小さいから持ち運びやすいし軽いから読書が捗る
・値段がだいぶ安い

Kindle Paperwhiteは、モノクロディスプレイだし、値段以外はFire HDXの方が優れているように思えますが、上記のようなPaperwhiteなりの良いところがあります。

電子ペーパーは自分で光を発しないので目が疲れにくいって言われてるし直射日光下でもシッカリ読める。液晶で本を読むのに抵抗がある人でも、電子ペーパーは自分で発光しないおかげか、表示がビックリするほど紙そっくり。

出典gaagle.jp

普通のタブレットとかの液晶だと、斜めから見ると色がおかしくなったりしますが、電子ペーパーだとそういうのがないです。
初見ならびっくりするほど紙っぽい画質です。

Kindle Fire、Kindle Paperwhiteともにこれからに期待したい電子書籍リーダーです。

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