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「ファスティング=断食」ダイエットの方法と注意点

今酵素ドリンクなどを使ってダイエットを行うという方法が流行しています。そのダイエットとは酵素を飲む代わりに普通の食事は摂らないというファスティングをするというのが基本となっています。そのファスティングダイエットの方法と注意点についてまとめます。

更新日: 2014年03月14日

white.jpさん

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▼ファスティングダイエットとは

ファスティングダイエットとはどのようなダイエット方法なのでしょうか。

ファスティングは、英語のfastという動詞(断食する ・絶食する・精進する)の名詞形。つまり、「断食」「絶食」を意味します。

古来、断食は宗教的な儀式や精神的修行の一形式として行われてきました。それが近年、病気の治療や健康増進として、欧米でも脚光を浴び、科学的な研究も盛んに行われるようになりました。

ファスティングは健康者が自らの精神力や集中力をより高め、肉体を健康へ改善、ストレスの解消やストレスの予防のために行われます。

▼現代で行われているファスティングダイエットの方法

断食は危険があるので、カロリーの低い栄養を凝縮させたドリンクなどを飲みながら、ファスティングするのが主流となっているようです。

ファスティング中、酵素ドリンク(またはファスティングジュース)以外に、水分をいつもよりも多く取りましょう。

初めてならば、ファスティング期間は1〜2日をお薦めします。ファスティング中は激しい運動は控えましょう。

ファスティング飲料は、自分で生の野菜などを利用して作ることもできますが手作りだと手間がかかることや栄養バランスがとれているか計ることができません。

理想的な栄養バランスを維持しながらファスティングを行うには、ビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養バランスが良く、酵素も含んだファスティング専用酵素ジュースを使うと手軽にしっかり行えます。

▼ファスティング中の運動について

ファスティング中は体内のエネルギー量が低下するために、あまりストイックなトレーニングはしないようにしましょう。

ファスティングが初めての方で、運動習慣があまりない方は、ウォーキング程度にしていただいた方が良い

通常の運動レベルの6割から7割ぐらいしか体は動かなくなるため、それを把握したうえでの運動が必要になる

とはいうものの、多少の運動は効果的と言えます。脂肪燃焼を促進してくれるのがファスティングの意義ともいえますので、そこで筋トレなどを行うと、よりよいかと思われます。

様子をみながら軽めとしましょう。

▼本格ファスティングが辛い方にはプチファスティング

本格ファスティングが辛いという方におススメなのが、“朝だけファスティング”です。

前日の夜はできるだけ20時までに食事を済ませ、朝はお水だけと果物を少し食べましょう。

その日は、昼食・夕食とも軽めに済ませるとデトックス効果がUP。細胞も腸内もキレイにお掃除できます。

最近食べ過ぎが気になるなって時にも、朝だけファスティングはおススメ。週1回、細胞のお掃除を習慣にしてみてはいかがでしょうか?

▼ファスティングダイエットの注意点

断食を行うので、健康には十分注意する必要があります。

“ファスティング”(断食)は、食事療法のひとつとして確立された方法ですが、自己流で行うのは危険です。

医師や専門家の指導のもと行わなければ、生命の危険さえあります。

過度の食事制限をすると、体が飢餓状態と判断して、生き延びるために体脂肪よりも筋肉をエネルギーとして消費します。体重は急激に落ちるでしょうが、脂肪よりも筋肉をそぎ落とす結果になる

反動で過食や偏食をしてしまった場合、筋力がつかずに脂肪だけが増えてしまいます。体型がくずれていくばかりか、筋力低下で体力もなくなるし、代謝が悪くなり太り易い体質になります。

▼持病がある人はNG

持病がある人は血糖値の問題など、様々な命に関わる問題が引き起こされる危険性がありますので、行わないようにします。

持病があり、薬を服用している人はあまりおすすめできません。風邪を引いていたり病気治療中、体調不良の人もです。

心臓や胃といった内臓に障害があるとかなり負担が大きいので控えたほうがいいでしょう。

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