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george2201さん

東芝の半導体メモリー研究データが韓国に流出させられた!

[東京 14日 ロイター] - 東芝10+ 件(6502.T: 株価, ニュース, レポート)は13日、NAND型フラッシュメモリ技術に関する機密情報を不正に取得・使用しているとして、韓国の半導体大手SKハイニックス10+ 件(000660.KS: 株価, 企業情報, レポート)に対して、不正競争防止法に基づき損賠賠償を求める民事訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。

容疑者逮捕を受け、東芝本体も韓国ハイニックス提訴に踏み切る。

東芝の主力製品である半導体メモリーの研究データを韓国半導体大手「ハイニックス半導体(現・SKハイニックス)」に流出させたとして、警視庁捜査2課は13日、東芝の提携先である米半導体メーカー「サンディスク」の日本法人の元技術者、杉田吉隆容疑者(52)=北九州市=を不正競争防止法違反(営業秘密開示)の疑いで逮捕した。これを受けて東芝は同日、ハイニックスに損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。

東芝と「SKハイニックス」は、半導体の開発で提携を結んでいるが、NAND型フラッシュメモリの分野では競争関係にある。韓国メディアは、両社は友好関係を維持しているため東芝の提訴は「異例」としながらも、韓国メーカーに対する牽制心理が働いたとの見方を伝えた。

 東芝はNAND型フラッシュメモリの基礎技術を保有するが、2002年に韓国のサムスン電子がシェアでトップに立って以来、2位を維持。「SKハイニックス」は4位となっている。

さらに米サンディスクも韓国ハイニックスを提訴!!

東芝の半導体メモリーを巡る研究データ漏洩事件で、米半導体メーカー「サンディスク」は14日、同社元社員が半導体メモリーに関する営業秘密を持ち込んだとされる韓国のSKハイニックスなどに対し、損害賠償や製品の販売差し止めなどを求める訴訟を米カリフォルニア州の裁判所に起こしたと発表した。

 請求額は明らかにしていない。サンディスクは東芝の提携先。同事件では、東芝もハイニックスに損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしている。

フラッシュメモリとは?

フラッシュメモリとは、パソコンなどで使われる半導体メモリを用いた記憶装置のことである。

軽量で読み書き速度が速いなどの特徴から近年急速に普及している。代表的な製品にSSDやUSBメモリなどがある。

東芝の被害は約1000億とのこと。

NAND型フラッシュメモリーは1980年代に東芝が開発した。米IHSグローバルによると、13年のメーカー別シェアで東芝はサムスン電子(韓国)に次ぐ2位。SKハイニックスは4位となっている

容疑者は、東芝の提携先だった米サンディスク社の日本法人社員。その提携研究から、容疑者がデータを無断で持ち出し、韓国企業ハイニックスに売り渡した模様。

容疑者は何者??

杉田容疑者は事件当時、四日市工場で研究開発部門に所属。故障の原因を解析する業務を担当していた。持ち出したのは大手各社の競合が激しいメモリーの小型化や大容量化に関する検査データなど。持ち出し後、ハイニックス社のコンピューターの共有フォルダーに保管していたという。

杉田容疑者がサンディスクの退職間際にデータを持ち出した後、すぐに転職していることなどから、警視庁は再就職を有利に進めるために東芝のデータをコピーした疑いがあると見ている。

出典日経新聞 紙版 2014年3月14日

東芝の研究データ流出事件で、不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で13日に警視庁に逮捕された元技術者の杉田吉隆容疑者(52)(北九州市門司区)が、転職先の韓国企業に在籍中、「大金を手にしたので、残りの人生は遊んで暮らす」などと周囲に話していたことが関係者などへの取材で分かった。

給与に不満があったとのこと

大手総合電機メーカー「東芝」の半導体の研究データが韓国の半導体大手メーカー「SKハイニックス」に不正流出した事件で、東芝の業務提携先で半導体メーカー「サンディスク」の元技術者、杉田吉隆容疑者(52)=不正競争防止法違反容疑で逮捕=が「サン社の給与など待遇面に不満があった。転職のため、自らデータを持ち込んだ」と供述していることが15日、捜査関係者への取材で分かった。

東芝だけじゃない!!あのサムスン、韓国鉄鋼大手ポスコも…!?

##1988年、日本の半導体企業は半導体企業トップ10社中6社を占めるが、1991年バブル崩壊による資金繰悪化でメモリー事業撤退や工場閉鎖など大掛かりにリストラすると、サムスン電子は韓国政府のバックアップを受けて東芝、松下電器、三洋電機、シャープ、NECなどからリストラされた日本人技術者を高給でヘッドハンティングし、日本人技術顧問が外国人技術者中77名と大半を占めた結果、最新技術を得る。

新日本製鉄が、韓国の鉄鋼大手ポスコとの提携関係を解消するとの観測が浮上してきた。付加価値の高い鋼材の生産技術が盗まれたとして新日鉄が4月、ポスコと同社の日本法人、新日鉄元社員らを提訴したことで両社の関係が悪化。

【ソウル聯合ニュース】韓国鉄鋼最大手ポスコが請求した新日鉄住金の方向性電磁鋼板の特許無効申し立てに対し、韓国特許庁が特許を認めないとする判断を示したことが18日、分かった。

 ポスコによると、特許庁は4件の関連特許について、「すでに知られている技術と同じか類似しており、特許として認めることができない」と判断した。

新日鉄重工側がポスコに敗訴してしまったようです。このように日本企業が不利な例も発生してきています。いずれにしても、日本企業の技術がしっかり守られるようにしてほしいものですね。

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