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重ね着風にも、ブレスレットにも!装いを可愛くしてくれるレースカフス(お袖留め)の使い方・作り方

カジュアルにも気軽に取り入れられるレースの華やぎ。可憐なだけじゃなくて、重ね着風にしてコーディネートの幅を広げたりと結構有能!

更新日: 2014年11月07日

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画像のモデルさんが両手首につけているフリルとリボンの可愛らしいアイテム。
 お袖留め、レースカフス、付け袖などと呼ばれています。

まだまだ注目度は低いようですが、コーディネートの幅をぐっと広げる便利アイテム。
このまとめでは、

 ■「お袖留め(レースカフス)」とは?
 ■お袖留め(レースカフス)の作り方
 ■お袖留めのコーディネート例

を紹介していきます。

■「お袖留め(レースカフス)」とは?

お袖留め(レースカフス)は、もっぱらロリィタファッションで活用されているアクセサリー。
 
 実用的な用法としては、ロリィタ特有の広がった袖(姫袖など)が食事の際などに邪魔にならないよう留めておくためのもの。

 見た目が可愛らしいので、単純にアクセサリーとしても用いられている。


 特に夏場、袖が短いロリィタ服を着るとき、レースの手袋同様に腕に華やぎを足すアイテムとして用いられる。
 そのため、実用性を超えた装飾性を追求し、アームカバーのように腕まで覆うタイプもある。

ロリィタファッションの印象が強いが、カジュアルへの応用も十分可能。
 
 1つ前の画像のようにレースのブレスレットとして着用するのはもちろん、左の画像のように長袖の下に入れて、重ね着風にレースを見せる使い方もできる。

 寒くなる時期、少しボリューミィな素材を選べば袖口からの冷気の侵入や手首の冷えも防いでくれる。
 
 

 袖の上につけて「付け袖」として使うのもカワイイ。

足首にはめてもカワイイ。




画像元サイトでは、全身コーデを見ることもできる。

RueRueと薔薇
http://blog.goo.ne.jp/roseparty/e/f12d5c3fb02c3568ddfd11e7417108bd

手首より上も覆うタイプ。

  エレガントで繊細な雰囲気の手元になりますね。

もちろん、お袖留めは白だけではありません。

 どんな色、どんなテクスチャ、どんな形のレースを配するかによって、手元の雰囲気ががらりと変わります。

ゴシックエレガンスな雰囲気の、幅広なブラック。

ヌーディな印象のベージュ。

 二段レースですが華美になりすぎず、ナチュラルにつけられますね。

しっかりしたカフスがついているタイプ。
 きっちりした、折り目正しい印象の手元になりそうですね。

 服の上につけて、つけ袖として使えるもの。

■「ちょっと試してみたくなった」人へ :レースカフスの作り方

コーディネートに気軽にレースを取り入れることができ、アレンジの幅をぐっと広げてくれるお袖留め。

 しかし既製品は案外高い。ヘタすると服が1着買えてしまうくらいのお値段したりする。

 お袖留めは、服飾アイテムとしてはあまり大きなものではない。構造もそこまで複雑ではないので、実は意外と簡単に作ることができる。

 手芸が好きだったら、既製品を探すよりまず手芸屋さんでレースを見てみるのもいいかも。

【材料】

・レース 手首の周囲の長さ×2 (ギャザーを寄せたければもう少し長めに)
・ゴム 手首の周囲の長さ×2

   その他、装飾の好みに合わせてリボンやチャーム、布など

作り方

1.レースなど、必要な材料を右手用と左手用に切り分ける。

2.ゴムを通す穴を作る。
  幅広レースであればレースの端を折り返して縫って作れる。無理そうなら、別布を折って土台に。

4.ゴムを通し、輪に結ぶ。レース部分を縫い合わせて輪にする。

5.適宜装飾する。

【参考】

 お袖留めを作りましたー
  http://n15berry.web.fc2.com/photo/create/cuffs.html

 三日月猫空を飛ぶ | レースお袖留めの作り方
  http://dollddddd.blog17.fc2.com/blog-entry-7.html

ポイント:素材の選び方

お袖留めは手首につけるため、素材によっては擦れてかゆくなる場合があります。
 肌触りのよいレースを選んでください。

 また、お袖留めに使いやすいレースをいくつか紹介します。

チュール(薄手の布)を土台に刺繍をすることで作られているレース。

 薄いチュール透け感と白い模様によって、繊細な雰囲気を醸し出す。

地布に刺繍を施した後、薬品処理によって地布を溶かし、刺繍部分だけ残して作るレース。

 チュールの淡い部分がない分、はっきりとした印象になる。

綿生地に刺繍を施したレース。

 チュールよりも不透明なので、小さなレースでも存在感がある。

形状としては、端が直線になっているものよりも、上の写真のように「山の形が連なっている」ものがお袖留めによく使われているようです。スカラップレースと呼ばれる形ですね。

また、フレア状にふわっと広がる形のお袖留めにしたい場合、下のようなギャザーレースが便利です。

自分でギャザーを寄せなくても、もともとギャザーが作ってあるので大変楽です。

レース以外の部分もデザインのし甲斐があります。

リボンといちごのチャームのついたお袖留め。

小さな造花を咲かせてあるタイプ。

出典ameblo.jp

axes femmeによくある「リボンの巻き薔薇」は、リボンさえあれば結構簡単に作れる。ぜひ手首周りをブーケにしてください。

つぼみの巻きバラ
http://handmade.ribbonshop.jp/flower_ribbon/makibara3/

■ お袖留めのコーディネート例

LIZLISAから、TRALALAのレースお袖留め。

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seni_seviyorumさん

自分が今興味あることを手当たり次第にまとめていきたい。ですので、個性を要求されるらしい奨励者はもう目指しません(・ω・´)

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