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行ってみたい!アスプルンド設計のストックホルム市立図書館

北欧諸国には著名な建築家が手がけた名建築の公立図書館があります。そのうちのひとつがエリック・グンナー・アスプルンドが設計したストックホルム市立図書館です。

更新日: 2014年03月15日

Liberteさん

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住所 Sveavaegen 73, Stockholm
TEL/FAX(08)50831060 / (08)50831210

アクセス
地下鉄ロドマンズガータン(Raadmansgatan)駅から徒歩2分

駐車場なし


公式サイト
https://biblioteket.stockholm.se

1928年に開館。設計は「スウェーデンの建築の父」とも呼ばれるエリック・グンナー・アスプルンドです。

アスプルンドの代表的な建築物である「森の墓地」は1994年にユネスコの世界遺産に登録されています。これは20世紀以降の建築としては、世界遺産への登録第1号。

市立図書館へは地下鉄のグリーンラインに乗ってウーデンプラーン(Odenplan)駅で下車、歩いてすぐ。

回転ドアを抜けて中に入ると、正面に階段があります。その階段を上がっていくと、写真でよく見る円形の図書館が視界に飛び込んできます。

ドーム型の天井と円形になった書架のコントラストは教会のようでもあります

高い天井、そこから吊るされた照明、そしてぐるり360度どこを見ても本棚。目の前に広がる光景は圧巻です。

円筒状の部分は1フロアの書架がすべてつながっているので、それに沿って歩いていると様々なジャンルの本が目に入り、好奇心を引き立たせます。

3階まである円形ホールの書架。壁にぎっしり詰まった書籍は、国別、分野別に分かれていて、1週すると次の階の階段につながっています

目についた本をパラパラ見ているだけも十分贅沢な時間を過ごすことができますので、本が好きな人には特におすすめの場所です。

館内には膨大な量の本や資料が美しく整然と並べられ、奥には勉強室や子供のための読み聞かせコーナーもあります。子供用の絵本はスウェーデン語や英語の他にもさまざまな言語で揃えられていて、ロシア語やアラビア語、そしてなんと日本語の絵本もありました。

視覚障害者のために人工音声で読み上げるシステムや館内のバリアフリー化など障害のある人達にも利用しやすいようきめ細やかな配慮がされています。

勉強部屋にはアスプルンドがデザインした椅子やアートがあり、ここでみんな読書にふけります。うらやましい!

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Liberteさん

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