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魔改造!?『日本一遅い新幹線』が四国に登場!

3月15日、愛媛県と高知県を結ぶJR四国の予土(よど)線で、車両の外観を初代の0系新幹線に似せた観光列車『鉄道ホビートレイン』の運行が始まりました。平日は5便、土日と祝日は7便が運行されるそうです。

更新日: 2018年05月06日

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■四国に『日本一遅い新幹線』登場!

JR四国は15日、愛媛、高知両県を結ぶ予土線で、外見を初代の0系新幹線に似せた観光列車「鉄道ホビートレイン」の運行を始めた。

この日は愛媛県宇和島市の宇和島駅で出発式があり、多くの鉄道ファンらが、四国初の“新幹線”の誕生を祝った。

鉄道ホビートレインは予土線の宇和島―窪川駅(高知県四万十町)間で、平日に5便、土日と祝日に7便を走行する。

JR四国の泉雅文社長は「新幹線もどき。最も遅い新幹線だ」と話すが、鉄道ファンらの人気を集めそうだ。

■ディーゼルカーを魔改造!?

話題の車両は、キハ32形を強引に車両外観0系新幹線に改造するという通称「魔改造新幹線」。

青と白の外観にトレードマークの団子鼻やスカート、丸いライトをあしらった。

「団子鼻」の立体は片面のみ。故障した場合の牽引(けんいん)に備えて連結器が必要なためで、宇和島方面に進む際は、団子鼻を描いた「平らな顔」で進む。

内部には0系に使われていた転換シートを設置。歴代新幹線や特急列車などの模型58両を展示している。

■「わざわざ乗りたい鉄道」を目指すJR四国

昨年9月に0系を模したデザインを発表した後、JR四国には「他の地域でも走らせて欲しい」という好意的な意見や、「新幹線を馬鹿にするな」といった厳しい声も寄せられているという。

泉社長は「いろいろな意見が寄せられている。いかにして『わざわざ』四国まで来てもらうかが重要。地域の魅力にしたい」と話した。

予土線では、以前から走る名物車両の「しまんトロッコ(1984年運行開始)」と「海洋堂ホビートレイン(2011年運行開始)」に、今回の鉄道ホビートレインを加えて「予土線三兄弟(YODO LINE BROTHERS)」も結成された。

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