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春の京都は桜の季節!ゆったり愛でられる穴場スポット15選

京都の春といえば、真っ先に浮かぶのは桜。お花見の季節です。この季節の京都は、どこに行っても大混雑。桜を見に来たのか人を見に来たのか状態です。そんな京都でも、比較的人が少なく、ゆっくり桜を愛でることが出来る場所があります。そんな穴場スポットをまとめました。

更新日: 2016年03月29日

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martokyoさん

上品蓮台寺

北区紫野十二坊町33-1
JR京都駅から市バス205系統で30分 千本北大路下車 徒歩3分

春になると知る人ぞ知る桜のスポットとして有名で、本堂の前の紅枝垂桜はとりわけ美しく、染井吉野の白と紅の華やかな色彩で寺域を彩っています。

一説に聖徳太子創建と伝えられる上品蓮台寺は、応仁の乱で堂宇が焼失した後、豊臣秀吉の帰依を得て十二の支院が立ち並ぶ広大な寺院に復興しました。このことから「十二坊」とも称され、町名「紫野十二坊町」の由来にもなっています。

金戒光明寺

左京区黒谷町121
JR京都駅から
市バス5番……東天王町下車 徒歩15分
市バス100番…岡崎道下車 徒歩10分

文殊塔(三重塔)、山門、御影堂などの豪壮な構えの堂宇が建ち並ぶ境内全体に桜が咲きます。山門を飾る桜や極楽橋近くの桜がことのほかきれいです。

金戒光明寺は墓石たちを飾る桜が植えてあり春になると境内の桜が満開になり神秘的な雰囲気となります。

承安5(1175)年、法然上人が比叡山の黒谷を下り、初めて草庵を結んだ地。浄土宗京都四ヶ本山のひとつで、幕末には京都守護職本陣がおかれ新選組発祥の地でもある。

上賀茂神社

北区上賀茂本山339
京都駅から市バス上賀茂・御薗橋下車、徒歩5分

上賀茂神社には多くの桜がありますが、特に有名なのが「御所桜」と「斎王桜」と呼ばれる二本の枝垂れ桜です。若干満開の時期に差があり両方の満開は見ることが難しいのですが、世界文化遺産としての上賀茂神社の春を彩る素晴らしい桜です。

枝垂れ桜・紅枝垂れ桜があります。一本はかなりの古木。紅枝垂れ桜は開花時期が少し遅めです。
境内には水が流れてて開放感もあります。 広大な芝生に寝ころんだりしながらダラダラ眺めるのが良し。

上賀茂神社の正式名は「賀茂別雷神社」(かもわけいかづちじんじゃ)といい、厄除(やくよけ)の神さまとして広く信仰されています。かってこの地を支配していた豪族・賀茂氏の氏神を祀ったのが起こりで、奈良時代・天武天皇の時代(678年)に現在の社殿の基が造営されました。平安遷都以後は国家鎮護の神社として朝廷の崇敬を集めていました。

雨宝院(西陣聖天宮)

上京区智恵光院上立売西入る聖天町9-3
市バス「今出川浄福寺」下車 徒歩約5分

せまい境内に密集して、御衣黄桜・歓喜桜・観音桜・松月桜などが咲く隠れた桜の名所です。「御衣黄桜(ぎょいこうざくら)」という薄緑色の八重桜は、例年4月中旬ごろに見頃を迎えます。

花の寺で境内には多くの花が咲きます。
特に桜の木が多く、4月中旬には境内を覆い尽くすほど。
本堂前では紅枝垂れ桜が見ることができます。

大聖歓喜寺と呼ばれ、千本五辻にあったが、応仁の兵乱(1467)により堂宇は荒廃し、天正年間(1573~92)に当地に再興されたものといわれています。

勝持寺

西京区大原野南春日町1194
JR向日町 もしくは 阪急東向日下車、阪急バスに乗り換え南春日町下車1.1km
阪急桂 西口下車、市バス西2系統、洛西高校前下車1.8km

4月上旬、西行手植えの3代目という西行桜をはじめ、場内には約100本の桜が咲き連なり、「花の寺」の名にふさわしい見事な景観が見られます

境内は西行桜をはじめ、数種類約百本の桜が植えられ、西行法師が植えたと伝えられる西行桜をはじめ、春は桜の名所として有名です。

白鳳8年(西暦679年)天武天皇の勅によって神変大菩薩役の行者が創建したのが始まりで、延暦10年(西暦791年)に伝教大師が桓武天皇の勅を奉じて堂塔伽羅を再建され、薬師瑠璃光如来を一刀三礼をもって刻まれて本尊とされました。

正法寺

西京区大原野南春日町1102
阪急バス「南春日町」から徒歩約8分

鳥獣の庭と呼ばれる石庭があり、中央に枝垂桜が植えられています。庭園は高台にあるので、遠く東山まで眺めることができます。
境内に植えられている桜は、それほど多くありませんが、そのほとんどが枝垂桜なので、他の桜の名所とは違った趣があります。

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