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日本の階級社会の実態!正社員サラリーマンの全員が「負け組み」になる社会!絶望社会の到来

日本が格差社会に突入しようとしています。1億総中流と言われた時代から、大学を卒業しても就職できなかったり、正社員サラリーマン全員が「負け組み」になるような社会に突入しつつあります。

更新日: 2015年10月15日

misukiruさん

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会社に飼われるようになったら、おしまいである。「自己実現」など、しょせん社員を従属させたい企業が考え出した、新たなエサ

日本の田舎では、労働者は賛美されが、投資家はニート扱いだ。 日本経済を支えているのは投資家だと思うのだが。

日本に少しずつ生まれる格差

日本は「一億総中流」と言われる時代が戦後から数十年にも渡って続いていたが、やがてこの「世襲」が社会のあちこちに生まれて、固定化していったのは記憶されていい。

僕の世代(「新人類世代」あるいは「バブル世代」である40代後半)以上が「中流社会」、団塊ジュニア(30代半ば~後半)より年下が「階級社会(あるいは古い表現では格差社会)」の中にいるということだ。

サラリーマンが全部負け組み

根源的に中流感覚を抱くバブル世代以上が死に絶え、階級社会第一世代である団塊ジュニアが高齢化するであろう30~40年後、我々の社会は完ぺきな階級社会になっていると思う。

日本社会の階級構成はここ30年の間に急激な変化をとげてきた。絶えざる資本蓄積とそれに対応した生産過程の再組織によって特徴づけられる資本主義経済は、階級構成の変化への持続的な傾向を作り出す。

正社員・非正規社員の格差

正社員になれない人が増えて、「正社員が勝ち組」「派遣が負け組」と言われていた。しかし、さらにそれから10年経って、時代はさらに進んだ。

正社員と非正社員は、単なる雇用契約の違いではなく、日本では社会階級の差なのだ。この社会階級は、無論国家の制度として存在しているわけではないが、社会の評価と関わってくる。

サラリーマン全体が負け組みへ

「正社員が負け組」「サラリーマン全員が負け組」となる社会がすでに動き始めている。上層の経営者、企業のオーナー以外は、全員が単なる労働者になる世界

今の若者のほとんどは貧困層に落ちている。単純労働や派遣労働という仕事しか見つからなくなっており、もはや仕事を探す気力すら失って家に引きこもるしかなくなってしまった。

格差の固定は、階級になる

日本では、労働しないニートが「人間扱いされない人々」に分類されているという指摘もあります。

生産諸手段の私有である。さまざまな制限はあるものの私有財産は基本的に相続可能であり、このことが階級所属の世代的継承を生み出すのである。

一度「階級」が決まると、二度と這い上がることができない世界が生み出される。日本が向かっているのは、その這い上がることができない世界なのである。

教育格差による親の格差の継承や、派遣や請負労働者を差別するような企業経営者の態度、ホームレスやネットカフェ難民の人たちを助けようともせずにバカにしたり見下したりする一般市民

エリート階級の身分が固定化されると同時に、貧困者の身分も固定化されつつある。貧困層の家庭の子供は、やはり貧困層でしかない

世襲による格差社会の固定

この「世襲」は何を生み出すのか。それは、「超えられない格差」である。職業や身分が「固定化」されて、乗り越えることができない壁となって立ちふさがる

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