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金沢人がご紹介する!超絶レトロな金沢の「純喫茶」7選

純喫茶は、酒類を扱わない純粋な喫茶店。この金沢には昔数多くの喫茶店が存在しましたが、時代の流れとともに純喫茶と呼ばれる飲食店も金沢では絶滅危惧種です。観光客相手のお洒落なカフェも増えましたが、こちらではレトロな純喫茶だけをご紹介。出展リンクもぜひお読み下さい。

更新日: 2014年03月28日

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この記事は私がまとめました

storeさん

純喫茶ローレンス

作家、五木寛之が足繁く通ったことで有名な喫茶ローレンス。私は昔、数軒先でBARをやってたけど、その頃にローレンスって一旦潰れたか休んだかしてた気がする。一階の看板が無くなってカンチガイしただけかも知れないけど。

ちなみに店はビルの3F。タイムスリップ感スゲえよ。ただし、食事をしたいならまず「グルルオーツカ」でも行ってからここに来た方がいい。

このビルも50年程経ってるから、そろそろ建て直しか潰さなきゃ行けない時期かも知れない。行くなら今しか無いかも。ローレンスのママに「香林坊の魔女」とか店で言うなよ、怒られるから。

Street View http://goo.gl/RAa59F

さっき私が上げた写真の喫茶店は金沢のローレンスです。言うかどうか迷ったけど有名そうだから言おう

能町みね子さんも来てた。

純喫茶ローレンス。メニューの右半分は壊滅状態。味は美味しいことを希望してるけど保証はできない、とおば様は言う。コーヒーは一杯350ml。それ三人前! twitpic.com/7aomly

「ミッドナイト清純異性交遊」大森靖子来てた。

昔は1階にも紫色の看板があったのでわかりやすかったけど、今は1階からはわかりにくい。

香林坊109の左の坂道を降りてダイコクドラッグで右にある築50年近い古びたビルの3階。

「真珠子にゅうす」さんで上手い表現で「純喫茶ローレンス」を紹介している。

珈琲館 禁煙室

昔、金沢市内を中心に10軒以上の喫茶店を運営していたチェーンに「禁煙室グループ」というのがあった。私の家の近所にも郊外型の店舗が数軒営業していた。

金沢には過去に喫茶店ブームがあり、私の実家も現在の住所で喫茶店を営んでいたが「禁煙室」はオシャレな店舗を運営していた印象が強い。

JR橋場町の下りバス停にあるこの店舗は常連のお客さんだった現在のオーナーが買い取り経営しているこの店舗が今では金沢唯一の「禁煙室」。

禁煙室で相撲を見ながら北國新聞片手に若奈姐さんとナポリタン&生ビール。金沢場所は舞台がかぶって行けないんです(。>д<)

東の芸姑さんも通うお店。

禁煙室グループが存在した当時は喫茶店で煙草が吸えないはずは無く、ジョーク的に受け取られた「禁煙室」の店名だった。

時代も変わり「たばこは吸えないんですか?」とお客様から尋ねられることが多くなり、今のオーナーがこの看板を付けたそうだ。

郊外の店舗には「禁煙室 NO SMOKING ROOM」の横文字の洒落たロゴが付いていたことを今でも覚えている。

その名残り、時代を感じさせる「N.S.R」のロゴのコーヒーカップが素敵だ。ビンテージ物のコヒーカップで飲むコーヒーはまた格別。

古民家を改装した喫茶店。主計町、ひがし茶屋街の近くにあり、JRバス停下り「橋場町」で降車。

昔、禁煙室で働いていた友人がこのまとめを作っている今夜、たまたま遊びに来た。大ヒットメニュー「グラスパ」のレシピを知ったが、作るのは相当面倒な手間がかかる。

カレー&コーヒー貴婦人

この御店はJR金沢駅の近くにある。それにちなみ国鉄C57形蒸気機関車の相性である「貴婦人」を店名にしている。閉店

昔はこの中橋町には踏切があり、そこをSLが行き交っていただろう。現在は高架となっている。

Street View http://goo.gl/bihvRl

貴婦人という店名から、スナックだと私も思った記憶があるが、実際にはカレーの美味しい昔ながらの金沢の喫茶店。ハッキリとしたオープン時期は思い出せないがここも古くから営業しているはずだ。

現在、この物件は貸し物件として入居者を募集している。また一軒、金沢の喫茶店が消える。
http://goo.gl/ohp5xi

昭和らしい意匠が店内にそのまま現存している。

こういうデザインを見ると良き時代を感じます。

貴婦人の隣にある蒲焼きの店は貴婦人と同じ経営。店には人は常駐していないのでボタンで呼び出すシステムになっている。

「どじょうの蒲焼き」が全国的にはポピュラーなものでは無く、金沢の特徴的な食べ物であることを最近知った。昔から普通に食べていたので意外に気付かなかった。

フライパン&カレーてきさす

このお店を純喫茶扱いするか迷うところ。「てきさす」はカレー店だと言う人もいるだろう。また金沢カレーのルーツであることも「金沢カレー その知られざる真実の歴史」で私も解説している。

喫茶店と言えばカレーがあって当たり前という歴史が金沢では過去にあった。私の実家も金石街道沿いではなかったがここに近い町で喫茶店をしていた。店内にコーヒーとカレーが混ざった香りが立ち込めていたのを今でも覚えている。

金沢カレー その知られざる真実の歴史
http://goo.gl/kELT8q
カレーのテキサス
http://goo.gl/1LpEsx

オシャレなカフェも良いけど、仕事中の営業マンや近所に住む学生が立ち寄るにはこんなお店こそしっくりくる。

お腹いっぱい食事をした後、コーヒーを飲みながら雑誌や新聞を読み耽る。これが喫茶店の醍醐味。

当時は外観は傾斜の強い青い屋根が上に付いていたと記憶している。店名も「テキサス」とカタカナだった気がする。

そんな時代から少しづつスタイルを変えながら金石街道で生き残ったのが「てきさす」である。

これはカレーチャーハンやドライカレーでは無い。「てきさす」のカレーピラフである。

喫茶ロリエンテ

金沢市近岡町の喫茶店。問屋団地に位置する為、ビジネスマンが多い地域。

ちなみにこのお店のデザインは私の母親がやっていた喫茶店に影響を受けたデザインかも知れない。全体的によく似ている。

昭和ムード溢れる素敵な看板。

これぞ、金沢の郊外の喫茶店の姿。

昭和ムード溢れる店内。ベルベット貼りの椅子が時代を感じさせてくれる。

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