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自己表現で大切な「アサーション」って知ってますか?

アサーションとは、自分も相手も大切にした自己表現法。アサーティブな自己表現は相手とよりよい関係を築くことができます。

更新日: 2016年10月19日

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iroha810さん

▼アサーション(アサーティブ)とは

より良い人間関係を築くための、自分も相手も大切にした自己表現法

▼3つの自己表現

攻撃的自己表現

攻撃的自己表現とは自分のことだけを考え相手の気持ちを配慮しない自己表現

例えば、失敗した人に対して、理由や言い分など聞く余地もなく頭ごなしに叱責をするような表現

「自分は決して悪くない」と思いこんでいるタイプの人によく見られます。このやり方はコミュニケーションをシャットアウトしてしまうので、周囲の人をどんどん遠ざけてしまいます。

非主張的自己表現

自分よりも常に相手を優先し、自分のことを後回しにする自己表現

例えば、いつも友人に雑用を頼まれて嫌なのに、はっきりと断れずに引き受けてしまう態度のこと

このやり方を続けていると、抑えていた怒りが突然爆発して人間関係がこじれたり、ストレスに押しつぶされて病気になったりすることがあります。

アサーティブな自己表現

自分のことを考えるが、相手の気持ちにも配慮する自己表現

自分の意見は率直かつ明快にしっかり伝えるけれど、相手の話も聞く。その結果、両者のアイデアや力のかけ算になるとうな成果が生まれます。相互の信頼関係も深まります。

アサーティブな自己表現では攻撃的な方法でも、非主張的な方法でもなく自分の気持ち、考え、信念に対して正直・率直に、また、その場にふさわしい方法で表現します

たとえ自分の意見が通らなくても、相手に自分の気持ちを率直に伝え、対等にコミュニケーションができたことで、お互いにさわやかな印象が残ります。

良い人間関係、円滑なコミュニケーションを築くためには「主張的(アサーティブ)な表現」をする必要があります。

▼アサーティブな自己表現をするために

我慢したり押し殺したり、感情任せになるのではなく、自分の正直な気持ちはどういうものなのかをしっかりと考える。

自分の気持ちを一方的に伝えるのではなく、それを言われた相手がどのように感じるのか?ということを考える。

相手を切り捨てるのも、常に自分を後回しにするのもダメで、相手の話を聞きつつ自分の主張も忘れない、という会話を意識する必要がある

双方がしっかり意見を交換しあえてこそ、コミュニケーションは成り立つ

参考リンク

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