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鈴木敏文氏、「カリスマ・サラリーマン経営者」の3つの敗因|ダイヤモンド

セブン&アイ・ホールディングスの「お家騒動」で、最後には、鈴木敏文会長(CEO)の電撃辞任となった。経営者としての圧倒的な力量と実績をもってこれまで会社を支配して来た鈴木氏を、創業家の伊藤家と現・セブン-イレブン・ジャパン社長の井阪氏サイドが排除したような構図だ。鈴木氏の敗因は、息子を会社に置いたこと、(創業家との)勝負のタイミングが遅かったこと、そして現社長を対外的に批判してしまったこと。鈴木氏はオーナー経営者ではない。年齢もすでに83歳である。しかも今回の一連の経緯は「暴走」と言われても仕方のないものだった

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鈴木敏文氏(セブン&アイ会長)が教えてくれた商売の極意

流通業の神様とまで称される鈴木氏の功績はここで列記するまでもないが、今回の退陣騒動にも、彼らしさが垣間見えた。それは、業績がいいことと、今のセブンがいい状態であることとは違うということ。彼なりの基準でモノを見てきたその半生を、私なりに復習しておこうと思う。

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