出典 toyokeizai.net

鈴木敏文氏の功績とはいったい何だったのか|東洋経済

鈴木氏の実績は揺るがない。主には:
1)フランチャイズ制の導入
2)ビッグデータ活用と業績の見える化
3)オムニチャネル化の推進

コンビニはアメリカから導入した仕組みではあったが、小型商店の効率化を手伝うという出発点からして違っていた。鈴木氏はそれを丁寧に築き上げ、ついには各店舗で得られる数値の積み上げと活用にも尽力した。従来、KKDH(勘・経験・度胸・はったり)に支配されていた慣習そのものを覆したのだ。また直近では、グループ各社の商品をネットから買えるサービスで180万点にも達する。これを自社物流ルートで実現させた

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鈴木敏文氏(セブン&アイ会長)が教えてくれた商売の極意

流通業の神様とまで称される鈴木氏の功績はここで列記するまでもないが、今回の退陣騒動にも、彼らしさが垣間見えた。それは、業績がいいことと、今のセブンがいい状態であることとは違うということ。彼なりの基準でモノを見てきたその半生を、私なりに復習しておこうと思う。

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