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なぜ、セブンはビッグデータ分析する他社より日販が高いのか|プレジデント

流通業界でも最近は、ポイント会員の買い上げデータなどの「ビッグデータ」が注目されている。日本で本格的なPOSシステムを全店に導入したのはセブン-イレブンが最初(1983年)だった。一般的なコンビニは、POSシステムの販売データをもとに、よく売れた商品を売れ筋として発注すると思われがちだが、セブンは異なる。自分で考えて、試して、反省するということを繰り返しているので、人が強くなっていく。ハードやシステムの導入は決して難しくはないが、それを活かすかはやはり人次第だ。また、安くして売るという行為も、結局は安売り競争を招くだけで成果にならないことはすぐ分かるはずだ

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鈴木敏文氏(セブン&アイ会長)が教えてくれた商売の極意

流通業の神様とまで称される鈴木氏の功績はここで列記するまでもないが、今回の退陣騒動にも、彼らしさが垣間見えた。それは、業績がいいことと、今のセブンがいい状態であることとは違うということ。彼なりの基準でモノを見てきたその半生を、私なりに復習しておこうと思う。

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