出典 gendai.ismedia.jp

作業をするな、仕事をしろ! 〜ビジネスのキモは「仮説の立て方」にある|現代ビジネス

「ひまわりがブームになっているときには、たんぽぽの種をまこう」、秋元康氏の言葉である。これが売り手の意思というものだ。「売れた」からでも、「売れている」からでもなく、「売れると思う」から発注する。今日の時代は、「どんな商品がほしいか」、顧客自身もわからない。たとえば、「陽気のいい日の釣りの昼食には梅おにぎりがいいのでは」と仮説を立て、手づくりのPOP広告と大きめのフェイス(陳列棚)を獲る。これが顧客の気を引く。その提案(仮説)は、顧客に「おや?」と思わせることが大切で、「予定調和を壊す」ことになる

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鈴木敏文氏(セブン&アイ会長)が教えてくれた商売の極意

流通業の神様とまで称される鈴木氏の功績はここで列記するまでもないが、今回の退陣騒動にも、彼らしさが垣間見えた。それは、業績がいいことと、今のセブンがいい状態であることとは違うということ。彼なりの基準でモノを見てきたその半生を、私なりに復習しておこうと思う。

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