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4月1日で100周年を迎える「宝塚歌劇団」を振り返ってみた

宝塚歌劇団が今年で100周年を迎えました。1世紀って…凄いですね~。

更新日: 2014年03月22日

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■100周年、おめでとう宝塚!

年間公演数約1300回、観客動員数約250万人、歌劇団員総数約400人、これまでの卒業生約4000人。

創立100周年を祝う月組公演が21日、宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)で始まった。

■記念すべき100期生、初日を迎える

新たに入団した第100期生39人が21日、兵庫県宝塚市の宝塚大劇場で初日を迎えた月組公演で初舞台を踏んだ。

舞台稽古で、スミレの花をモチーフにした衣装に身を包み、新人だけのラインダンスも披露した。

月組公演の演目は日本舞踊を中心とする「宝塚をどり」、豪華客船センチュリー号での恋愛を描いた新作ミュージカル「明日への指針」などの3本立て。

「宝塚をどり」の冒頭では100期生による口上も行われ、男役の蘭尚樹さんは「記念の年に初舞台を踏むことは言葉にならぬほどの感激」と喜びを語った。

■ラッピング列車も登場

100周年を迎える宝塚歌劇を記念したラッピング列車「宝塚歌劇トレイン」の出発式が21日、阪急宝塚駅で開かれた。

先頭と最終車両の側面に、宝塚歌劇を象徴する「大階段」とダンスシーンを描いた。

車内には、大正3年の第1回公演「ドンブラコ」や平成25年の「ロミオとジュリエット」など24の代表作を紹介するポスターを掲示。

■宝塚歌劇団、これまでの歩み

阪急電鉄の一部門であり、阪急阪神東宝グループのエンターテイメント・コミュニケーション事業として運営は創遊事業本部歌劇事業部が行っている

初演演目は桃太郎を題材した歌劇『ドンブラコ』、『浮れ達摩』、ダンス『胡蝶』、管弦合奏、および合唱であった。

第一回公演のスターはソプラノ歌手だった高峰妙子。 彼女は男性役として、桃太郎を演じたという。

高峰自身は「宝塚初の男役主演スター」として長く活躍することになった。

同期生に雲井浪子、小倉みゆきや筑波峯子らがいる。

1921年(大正10年)、公演の増加により花組・月組に分割。

一班を『花組』、二班を『月組』としたため、花組が「宝塚で最も歴史の古い組」とされている。

1927年に日本最初のレビュー「モン・パリ」が上演され、爆発的な人気に。

1930年には「パリゼット」が上演され、その主題歌「すみれの花咲く頃」とともに大ヒット、後世この作品はレビューの完成形として高く評価されるところとなる。

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