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小金井公園の中にある「江戸東京たてもの園」の魅力

小金井公園にある「江戸東京たてもの園」は、東京都・墨田区にある東京都江戸東京博物館の分館として多くの都民や観光客に親しまれています。JR中央線「東小金井」駅よりバス6分ほどです。有名人の自宅などが建物ごと移築されています。

更新日: 2018年12月16日

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misukiruさん

小金井公園

東京、武蔵野の原風景が残る玉川上水沿いに位置する広大な小金井公園に、江戸東京たてもの園はあります。

都心から手軽に行ける小金井公園の中にこの公園があります。私は西武新宿線の花小金井駅からぶらぶらとゆっくり歩きましたが、普通に行けば、徒歩20分位で着くと思います。

江戸東京たてもの園

住所:184-0005 東京都小金井市桜町3-7-1
(都立小金井公園内)
電話番号:042-388-3300(代表)
最寄り駅:JR中央線「東小金井」駅よりバス6分
開園時間:4月~9月:午前9時30分~午後5時30分
10月~3月:午前9時30分~午後4時30分
休園日:毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、その翌日)/年末年始(12月28日~1月4日)
入園料:400円(一般)

東京都墨田区にある東京都江戸東京博物館の分館である。指定管理者制度により、東京都歴史文化財団グループ(公益財団法人東京都歴史文化財団、鹿島建物総合管理株式会社、アサヒビール株式会社の共同事業体)が管理・運営。

江戸東京たてもの園は、江戸東京博物館の分館として1993年開園し、江戸時代以後の建築物の屋外展示をしています。都立小金井公園の一角にある当園は、大人400円・子供200円(都内在住なら無料)・小学生以下65歳以上は無料です。

日本の近代建築の発展に貢献した建築家前川國男の自邸や、1936(昭和11)年の2・26事件の現場となった「高橋是清邸」、建物前面を銅板で覆った昭和初期の看板建築など、貴重な文化遺産が見られる。

昔の建物が移築されて、展示が行われています。昔の建物が立ち並んでいて、家の中も見る事ができます。

わしの名は「子宝湯」。もしかしたら日本で一番有名な銭湯かもしれん。なぜかって、宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」のモデルになったからじゃ。そう言われれば、なるほどと思うじゃろ。

前川國男邸

1942年(昭和17年の竣工時は、太平洋戦争さなかだったため、建坪30坪(約100㎡)以内という国の資材統制がありました。金物類も入手困難な時代の作品です。

三井八郎右衛門邸

太平洋戦後の1952年(昭和27年)に建てられた三井同族十一家の総領家の家です。1906年(明治39年)から住んでいた邸宅が、戦火で焼失したため、三井家に関連する施設から建築部材や石材を集めて建てたそうです。

高橋是清が襲われた家

江戸から昭和に至るまでの30戸くらいの建物があって、そのうちのかなりの部分が中に入って楽しめます。案内ボランティアの方がたくさんいらして、「二二六事件で高橋是清が襲われた部屋です」といったちょっとすごい内容がさらっと紹介され、ぞくぞくしました。

二・二六事件において、赤坂の自宅二階で反乱軍の青年将校らに胸を6発撃たれ、暗殺された。享年82(満81歳没)。葬儀は陸軍の統制によって、1か月後に築地本願寺で営まれた。

高橋是清が二・二六事件において標的にされたのは、国民生活を圧迫する高率のインフレーション(物価上昇)を抑制するために、赤字国債と国家予算を縮小しようとして(軍部の怒りを買う)『軍事費の削減』に手をつけたからだとも言われています。

マスコットキャラクター「えどまる」

江戸東京たてもの園のマスコットキャラクター「えどまる」は、緑豊かな野外博物館のマスコットにふさわしい色をイメージし、虫をテーマに、アニメーション映画監督の宮崎駿さんにより制作されたものです。

参考リンク

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