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効果がない!? 認知症アロマオイルの見分け方 【たけしの家庭の医学】

TV番組『たけしの家庭の医学』で紹介され認知症対策のアロマが話題となっていますが同じ香りのアロマでも認知症に効果の無い種類があるので、そのあたりの見分け方などまとめました。※追加情報あれば、随時更新してゆきます。

更新日: 2014年07月16日

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なぜアロマが認知症に効果があるのか?

オーガニック・アロマオイル
リ・ブレインを開発された
代表研究者 浦上 克哉 教授

※現在リブレインの開発・販売元は
生産が追い付かなくなり、大変な状況のようです。
http://blog.brainaroma.com/
(リブレイン販売元店長さんのブログ)

その為、ネット上はたくさんのアロマで溢れ
中には、精油ではないアロマも認知症対策のアロマと販売されているパターンもあります

そもそも人の脳には中心部の記憶をつかさどる海馬という部位があります。
認知症を発症すると、かつてはまず海馬がダメージを受けると考えられていました。
しかし、海馬に直接つながっている嗅神経がまず、
はじめにダメージをうけることがわかってきました。
そして、このダメージが次第に海馬に伝わっていき
記憶の機能を破壊しながら、その他の部位にも広がり悪化するというのです。

浦上教授はこの嗅神経こそ認知症予防のカギが隠されていると考えたのです。
嗅神経はもともと、他の神経に比べて再生能力が高い神経です。
何らかの香りで嗅神経を刺激することで、その機能を再生させ、
さらにそこに繋がった海馬も活性化させ認知症を予防・改善できるのではと考えたのです。
そして浦上教授は脳の若返りが期待できる香りにたどりつきました。

認知症に効果があるアロマは自然の成分100%の『精油』だけです

精油(エッセンシャルオイル)は、
植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、
樹脂などから抽出した天然の素材です。
有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。
精油は、各植物によって特有の香りと機能をもち、アロマテラピーの基本となるものです。

『たけしの家庭の医学』で
開発者の浦上克哉 教授は
下記のように注意点をお話しされていました。

「今、香りが氾濫しておりますので。
やはり化学合成で似たような香りだけを出しているものではなく
本当に天然の植物から抽出した
天然の植物由来のモノを使っていただくという事大事です。」

出典朝日放送 たけしの家庭の医学

こちらの動画でアロマの注意点に関する発言を確認いただけます。

★購入時のアロマ=『精油』の見分け方

香りだけを楽しむために、
元の植物に近い香りを再現した化学合成のアロマは
自然の成分だけが持つ効果などが得られない為
認知症対策に使う事はできません。

ですので、これからその精油購入の際に参考になる
見分け方をまとめてゆきます。

①大変な手間がかかる為、価格が違う

10mlの『精油』を抽出する為に
ローズならトラック1台分も必要だそうです。

ピュア100%のものだけを精油(エッセンシャルオイル)と呼びます。
精油と似たビンに入った合成香料もありますので間違わないようにしましょう。
トラブルの原因にもなります。

精油は植物から大変な手間をかけて抽出された自然の恵みです。例えばラベンダーは1本の精油(約10ml)を抽出するのに約200本の花穂が必要で、ローズはトラック1台分のバラが必要です。
精油の価格は種類により様々です。中にはとても高価な精油もありますが1回の使用では数滴しか使いません。様々な活用法を知ると逆に経済的なものとなるでしょう。

②精油=アロマのラベルに注目

精油は医薬品や医薬部外品ではなく、雑貨。
薬事法などで商品に関する表示が規制されているなんてことはない。
だから、ラベルは各社ほんとにまちまち。
でも、ちゃんとした製法で、ちゃんと(原則)100%自然のものと自信をもって提供しているメーカーは、ある約束事を守っています。
それは、「ロット番号」と「精油の学名」を表示すること。

このサイトはとても優しく理解しやすく書いてくださっているのでおすすめです。

このロット番号でメーカーに問い合わせたり、ホームページで調べたりすれば、
その精油に含まれる成分を細かく知ることができるようになってるんです。
そういうふうに、責任もって作ってますよ、という印なんですね。

もうひとつの「学名」のほうは、
たとえばラベンダーのビンに「Lavandula angustifolia」とか
「Lavandula officinalis」と、
イタリック文字で書いてあるヤツのこと。
ちゃんとした精油には、
材料の植物の学名(ラテン名)を、イタリックで表示する
という約束があるんです。

ちなみに上の写真では、左のビンの一番上にその表示が見えますね。
(この精油はフランキンセンスというもので、Boswellia carteri と書いてあります。)
もしほしい精油がはっきりしているなら、
そのラテン名を調べていけば確実ですよね。

このサイトはとても優しく理解しやすく書いてくださっているのでおすすめです。

精油のパッケージには、
「ペパーミント」「ラベンダー」など、
植物の名前の通称が「品名」として表示されています。
しかし、植物は国や地域によって呼び方が異なったり、
同じ和名でも異なる種類の場合があるため、
間違いを防ぐために、
全世界共通の呼び名である「学名」を使用します。

AEAJ表示基準適合精油には、必ず「学名」が表記されています。

【認知症アロマに必要な精油の学名】

★ローズマリー
Rosmarinus officinalis

★レモン
Citrus limon

★ラベンダー
Lavendula angustifolia
Lavendula Lavendula
Lavendula officinalis
Lavandula vera

★オレンジ
Citrus sinensis
Citrus aurantiumDulcis

③精油=アロマの成分の分析、品質の証明書がある

精油の種類ごとに学名が付いているとわかりましたが
その学名はラベンダー1種の場合でも
さらにラベンダーに含まれる成分の量によって
効果がかわってくる為、どの成分が多いかという事がしっかりと分析されたデータがあれば安心できます。

海外の分析表は本当にその分析している会社が存在するのか、日本では判断が難しいのでなるべく国内で身元のわかる会社の分析表があれば判断の目安になります。

★アロマを持ち運びできる、ペンダントの見分けも必要です

アロマペンダントには、アロマをしみこませるフィルターと中のアロマが揮発して上がった香りを通す穴が開いています。

画像がアロマを入れる専用のペンダントです。
高齢な方が使うので、アロマを入れやすいくらい大き目のものがおすすめです。

普段アロマを扱っていないアクセサリー屋さんが
遺骨入れ用のペンダントを改造し
アロマペンダントとして販売している事もありますが
穴も空いていない物や、アロマを入れるには小さすぎるタイプなどもあるので注意しましょう。

鎖を通す穴はありますが、それ以外の穴が開いていないmのが遺骨いれですね。ほんとによく似ています。

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