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坂と路地の町、尾道にかくれるねこを探して歩く旅

「坂と路地の町、尾道」広島県尾道市へのアクセス方法や、ねこに纏わる見所、尾道の猫の紹介です。

更新日: 2016年03月06日

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pharenaさん

車の入らない狭くて急な坂の路地が続く町並み。

坂と路地の町、尾道

尾道市(おのみちし)は、広島県の南東部、山陽地方のほぼ中南部に位置する市。

尾道の地名の由来

「尾道」の地名の由来は、「山の尾の道」から生まれたというのが定説になっています。現在の本通り以南は埋立地ですから、昔は、大宝山〔たいほうざん〕(千光寺山)、摩尼山〔まにさん〕(西国寺山)、瑠璃山〔るりさん〕(浄土寺山)の各山が海岸に迫り、狭い帯状の土地に山の尾根伝いのかっこうで一筋の通りがあったことからだと思われます。また「尾」は、「川口」のことだという説もあることから、防地川、長江川の川口を結ぶ線が一本ついていたからだとも言う人があります。

別に「伊尾〔いお〕の道」が起源だとも言われます。1166年、世羅郡の甲山町を中心にしてできた「大田庄〔おおたのしょう〕」という荘園で収穫された米、麦の積み出し港が、尾道に指定されましたが、大田庄の中に伊尾(現在三川ダム付近)があることから「伊尾の米の道」だという一説もあります。

また郷土史家の財間八郎氏著「尾道散策」によると、作家司馬遼太郎氏は、港を生命とする尾道だから、「澪〔みお〕の道」即ち船の航路から出たものだろうという新説を立てられている。辞典を引くと澪とは、水のくまという意味で、わが国では、水脈と書いて「みお」と読み、海の船通る水路ということがのっており、「みおの道」から「おの道」となったという説です。

尾道へのアクセス

電車・新幹線
広島、九州方面から
三原駅下車、JR山陽本線に乗り換えてJR尾道駅まで 12分

岡山、大阪方面から
福山駅下車、JR山陽本線に乗り換えてJR尾道駅まで 19分

特に福山駅は「のぞみ」や「さくら」が多く停車し、発着本数も「こだま」を含めると毎時3 - 5本設定されているためアクセスがよい。

新尾道駅がありますが、停車する列車のほとんどが「こだま」であり、本数も毎時1本程度しかないのでおすすめできません。

飛行機
広島空港から尾道へ
三原行きバス(中国バス)で三原駅へ 33分
JR山陽本線に乗り換えてJR尾道駅まで 12分

尾道街歩き

まずは千光寺山ロープウェイを目指します。

まず駅を出て東の信号機を渡ったら左手に曲がってください
線路沿いに歩くと尾道本通り商店街があります

JR尾道駅、美津子像前から東に1.6km続く商店街。6つの商店街が並び、約400店舗がある。

商店街を約1kmほど歩いて行き、左に曲がり山陽本線のガードをくぐって長江口のロープウェイ乗り場の方へ

千光寺山の山麓(長江口)と山頂間(約3分間)を運行している『千光寺山ロープウェイ』は、尾道の町並みや瀬戸内海を一望できる絶景スポット! 四季の移りかわりや夕日なども綺麗。

ロープウェイ乗り場から「猫の細道」へ

ロープウェイに乗らず乗り場のそばの艮(うしとら)神社の境内へ。隣に見える招き猫美術館から天寧寺三重塔にかけて続く約200mの細い路地が「猫の細道」

猫の細道の一角にある約3000体もの招き猫が展示されている美術館。 福石猫はここで描かれ、隣の艮神社で奇祈願されてそれぞれ旅立っています。
1Fには招き猫神社、2Fには全国から集められた約3,000体の招き猫コレクションの展示をしています。中には江戸時代の珍しいものも。招き猫の上げる手には意味があって、係の人も丁寧に教えてくれます。
毛並みのいいアイドル猫の『小梅』ちゃんもかわいい。
どこを見てもネコ、ネコ、ネコ尽くし。ネコ好きにはたまりません。

全国のネコ好き達の憧れ(?)的存在の
猫の細道 には108匹もの 福石猫 が道の至る所に潜んでいて、
福石猫を見つけたり 優しく3回撫でると願いが叶う、とも言われています。

どんどん増えて行く福石猫は尾道市内にあるものを全部合わせると
1000匹以上にもなるそうです。
人気の 猫の細道以外にも、「見つけただけで得した気分になれる」
福石猫 があるのをご存知でしょうか?

福石猫とは
日本海の荒波に長い年月もまれて丸く丸くなった石を約半年間塩抜きをした後、特殊な絵具で上、下地を三度塗り重ねていきます。
その間7、8ヶ月。そうやって1つ1つ丹念につくられていき、艮神社でお祓いをうけた後、晴れて福石猫になるのです。
一匹一匹愛情を込めて生み出された猫たちです。皆さん可愛がって下さい。

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