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daiba49さん

北海道の東部にある酪農の盛んな町で大規模なバイオガス発電事業が始まる。
地元で飼育する牛の排せつ物を発酵させて、バイオガスを燃料にして発電する。
2015年7月に運転を開始する予定で、一般家庭2700世帯分の電力を供給することができる。

年間の売電収入は3億7000万円になる。

バイオガスを使って発電事業に取り組むのは、オホーツク海に面した東部の別海町(べつかいちょう)である(図1)。
町と三井造船が特別目的会社の「別海バイオマス発電」を設立して、20年間にわたる発電事業を共同で運営する計画だ。

 別海町は農林水産省などが推進する「バイオマス産業都市構想」の対象地域に選ばれて、バイオマスガス発電を中核事業に位置づけている(図2)。

藻から燃料油を作り出す「藻類バイオ­マス」の国内最大級実験施設がつくば市栗原に完成した。筑波大が取り組む研究で24日­、関係者向けに施設が公開され、藻類混合燃料を使った国内初の公道デモ走行が行われた­。
 
 施設は、特区制度の活用で農地法の規制を緩和し、同大近くの農地に約2億円投じて整備­した。敷地面積は2800平方メートルで、このうち7割が藻類「ボトリオコッカス」を­屋外で大量培養するエリア。培養に用いる専用池は計23基で国内最大級となる約72ト­ンの容量があり、培養液を濃縮させる装置などは温室に配置した。
 
 ボトリオコッカスは光合成により重油の主成分である炭化水素を作り出す性質があり、石­油代替燃料として期待されている。培養後は同大の研究室で油分を抽出・精製し、年間約­1・4トンの燃料油回収を目指す。
 
 ディーゼル車を使ったデモ走行は同大内の公道などを使い、約5キロの距離で実施。軽油­に5%の藻類燃料を混和させた燃料を使用し、問題なく安全に走った。

藻から燃料 筑波大実験施設完成
初の公道デモ走行も
つくば国際戦略総合特区のプロジェクトの一つで、藻から燃料油を作り出す「藻類バイオマス」の国内最大級実験施設がつくば市栗原に完成した。筑波大が取り組む研究で24日、関係者向けに施設が公開され、藻類混合燃料を使った国内初の公道デモ走行が行われた。

施設は、特区制度の活用で農地法の規制を緩和し、同大近くの農地に約2億円投じて整備した。敷地面積は2800平方メートルで、このうち7割が藻類「ボトリオコッカス」を屋外で大量培養するエリア。培養に用いる専用池は23基で国内最大級となる計約72トンの容量があり、培養液を濃縮させる装置などは温室に配置した。

ボトリオコッカスは光合成により重油の主成分である炭化水素を作り出す性質があり、石油代替燃料として期待されている。培養後は同大の研究室で油分を抽出・精製し、年間約1・4トンの燃料油回収を目指す

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