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最近物忘れが多い...もしかしたら若年性健忘症かもしれません

近年、物忘れが多い2〜30代の若い世代が増えています。これは若年性健忘症と呼ばれる病気で、パソコンやスマートフォンの普及によって、自分自身で考える機会が減少した事が原因のひとつとして考えられています。あなたは大丈夫ですか?

更新日: 2014年07月10日

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ppp_comさん

■こんな事、思い当たりませんか?

テレビやラジオを聴いたり見たりしている時に、わからない単語などが出てくる事が多くなった

深刻なもの忘れの症状に悩む20~30歳代の人が近年増えている

■もしかしたら「若年性健忘症」かもしれません

「聞いたことをすぐ忘れてしまう」「相手の話すことが理解できない」このような深刻なもの忘れの症状が出てくる病気

日にちや曜日など同じ事を何度も尋ねたり、食べたものを思い出せないなど、加齢による「もの忘れ」ともよく似ています

■まずはセルフチェックを

1. 思うように言葉が出ない
2. 独りでいるのが楽(他人といると疲れる)
3. 状況に応じた判断ができない
4. 友人たちと会話が続かない
5. 待ち合わせに遅れがち
6. 世間の出来事などに無関心
7. テレビなどを見ていても言葉がわからない事が多い
8. ひとつの事に集中しすぎる
9.人の意見に耳を貸さない
10.「あれ」「それ」といった言葉で表現する事が多い
11.情報の勘違いが多い
12.地図を見ても自分の居場所がわからない
13.優先席でも平気で座る
14.計画を立てるのが面倒
15.マニュアル通りの解決しかできない
16.マンガ・週刊誌しか読まない
17.筋道を立てる考え方ができない
18.アイデアが浮かばない
19.大声が出ない
20.電話で話の内容を聞き取れない事がある

チェックリストで10個以上当てはまる項目がある場合には、若年性健忘症の可能性

■原因

ネタが思い浮かんだけど、パソコン切っちゃってメモれねえ。明日まで覚えててくれよ、俺の記憶力。

パソコンや携帯電話に頼って脳をあまり使わないといったことが大きな原因となっています

電話番号を記憶する、計算を暗算でする、紙に書くなど、これまでは自分自身の脳に頼っていた作業が減っています。

IT化が進んだために若者が、脳をしっかり使って、記憶することが減ったために近年多くなっている症状だと言われています

私たちの脳は、与えられる刺激が少なかったり、日ごろから使っていないと、年齢に関係なく、機能が徐々に低下してしまう

若年性健忘症は、便利な生活の裏に潜む病気とも言える

■なりやすいのはこんな人

仕事に一日中追われて、ほとんど自由な時間がない多忙な人も、実は若年性健忘症になりやすい

仕事に必要な部分しか脳が働いていない場合、脳の他の部分の機能低下が進んで、深刻なもの忘れが起こり得る

■症状を改善するには

何事もパソコンやスマートフォン、電卓に頼るのではなく可能な限り自分自身で考えてみたり、計算してみたり、メモするなど、脳を刺激するようにしましょう。

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