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将棋界の伝説! 羽生世代とは?

将棋界に長らく君臨する羽生世代についてまとめました。

更新日: 2016年09月20日

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3takuさん

羽生世代とは?

主に羽生善治と同じ学年と、羽生善治の1学年上の佐藤康光と同じ学年の強豪棋士を指す言葉で、将棋界で後にも先にもないであろう超強豪棋士が過度に密集した世代である。
この羽生世代は、谷川浩司以外の上の世代をあっという間にタイトル戦から葬り去り、下の世代は永世竜王を獲った渡辺明とタイトル5期獲得の久保利明以外ほとんどタイトルに寄せ付けないという状況を作り出している。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BD%E7%94%9F%E4%B8%96%E4%BB%A3

☆羽生世代の盟主

羽生世代の名前の由来にもなっている羽生善治その人である。

1970年9月27日生まれ

☆十九世名人資格保持者
☆永世王位資格保持者
☆名誉王座資格保持者
☆永世棋聖資格保持者
☆永世王将資格保持者
☆永世棋聖資格保持者

タイトル歴:95期
タイトル戦登場:128回
棋戦優勝:44回

圧倒的な戦歴を誇る将棋界最高のレジェンド。
得意戦法を持たないオールラウンダーという新境地を築き上げ、次々とタイトルを重ねる。
また、感想戦などで自分が考えた作戦などをライバルたち包み隠さず公開し、同世代全体の棋力向上にも貢献、その結果将棋界に類を見ない『羽生世代』という同世代の強豪棋士集団を形成することとなる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BD%E7%94%9F%E5%96%84%E6%B2%BB

☆2人の永久称号資格者

羽生善治のライバルにして、若手時代共に研究した盟友。
羽生善治が将棋棋士となった当時の将棋界では、研究は個人でするものという風潮があったが、その風潮を破り島朗が若手3人(羽生善治、森内俊之、佐藤康光)を集め研究会(通称:島研)を始めた。
その若手3人は、後に全員が七大タイトルの永世称号を得ることとなり、『羽生世代』の礎にもなっている。

☆3人の複数タイトル保持者

永世称号保持者以外にも、複数タイトルを獲得している人物が3人もいる。

☆忘れてはいけない強豪棋士

☆病に散った伝説の棋士

1969年6月15日生まれ(故1998年8月8日)

タイトル歴:-
タイトル戦登場歴:1回
棋戦優勝:2回

奨励会時代は、『東の羽生、西の村山』と称された羽生のライバル。
幼少の時から難病・ネフローゼを患っており、順位戦A級、竜王戦1組在籍のまま、29歳の若さで亡くなっている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E5%B1%B1%E8%81%96

☆アマチュアからプロへ編入された希少の棋士

☆羽生善治の1学年下にも強力な棋士が

☆画期的な戦法を考えた棋士も

☆羽生世代のタイトル独占率

棋聖戦が年1期になり、羽生が七冠を独占した1995年より記載します。

1995年度:7/7(内訳:羽生⑦)
1996年度:5/7(内訳:羽生⑤)
1997年度:4/7(内訳:羽生④)※屋敷①
1998年度:7/7(内訳:羽生④、佐藤①、郷田①、藤井①)
1999年度:6/7(内訳:羽生④、佐藤①、藤井①)
2000年度:7/7(内訳:羽生⑤、藤井①、丸山①)
2001年度:7/7(内訳:羽生④、丸山①、郷田①、佐藤①)
2002年度:6/7(内訳:羽生④、丸山①、佐藤①、森内①)
2003年度:5/7(内訳:羽生②、森内②、佐藤①)
2004年度:6/7(内訳:羽生④、森内①、佐藤①)
2005年度:6/7(内訳:羽生③、森内②、佐藤①)
2006年度:6/7(内訳:羽生③、佐藤②、森内①)
2007年度:5/7(内訳:羽生②、佐藤②、森内①)※深浦①
2008年度:4/7(内訳:羽生④)※深浦①
2009年度:3/7(内訳:羽生③)※深浦①
2010年度:3/7(内訳:羽生③)
2011年度:5/7(内訳:羽生②、佐藤①、森内①、郷田①)
2012年度:4/7(内訳:羽生③、森内①)
2013年度:5/7(内訳:羽生③、森内②)
2014年度:5/7(内訳:羽生④、郷田①)
2015年度:5/7(内訳:羽生④、郷田①)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%86%E6%A3%8B%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB%E5%9C%A8%E4%BD%8D%E8%80%85%E4%B8%80%E8%A6%A7_%282%29

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