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IT企業がGoogleに対抗して次々と社員食堂を無料で展開する狙い

GMOグループであったり、楽天グループ、DeNAなどが次々と社員食堂を無料で展開するようになってきています。IT企業が次々と社員食堂を無料にする無料化の狙いについてまとめました。

更新日: 2014年03月27日

misukiruさん

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社員食堂を展開する狙い

ITベンチャーで働く人は、近くにお店は多くても、ランチを食べに出かける暇が惜しいこともある。

会社が運営する食堂であれば、社員の健康に配慮した食事が提供できる。さらに、社内にリラックスした雰囲気のスペースを作れば、仕事の合間にリフレッシュしてもらい、再び仕事に励んでもらうこともできる。

DeNAの社員食堂

カフェの一日の利用者は1,450人ほど。渋谷ヒカリエにいる社員は約1200人だそうですから何回も利用する人がいる計算になります。

席は約130席ほど。BGMには落ち着いたボサノバ調の音楽が流れています。天井がむき出しでおしゃれなカフェテリアスタイルです。

同社はヒカリエ21~26階にオフィスを構えており、Sakura Cafeはその24階に位置する。壁一面がガラス張りの窓で、都心のど真ん中にある超高層階からのその眺望に圧倒される。

GMOの社員食堂

WEBインフラ事業などを行うGMOインターネットが、福利厚生の一環として24時間無料の社員食堂を開設し、話題となっている。

総工費は約9000万円。月の運営費は約2000万円だが、「優秀なエンジニアが集まるのなら安いのかも」というコメントもあった。

金曜日の夜には、18~22時まで専属のソムリエ、DJブース、カラオケ機材を備えたバーが開かれ、グループ会社のスタッフ同士が仕事を終えて交流できる場となる。アルコール類もすべて無料。

楽天の社員食堂

定食、カレー、うどん、そば、パスタ、多彩で社員にも好評。「全スタッフの70%ぐらいが利用するかと思っていたが、利用率は140%(1人が1回で2食分食べる場合もある)と予想以上」

メニューも豊富で、「カレー市場」「そば・うどん市場」「すし市場」「ラーメン市場」「パスタ市場」「ビュッフェ市場」「グリル市場」の中から好きなものを選べる。

「特に若い社員は、食費に月6~8万円かかることもあり、負担を減らしたかった。同じ釜の飯を食べることでオフィスを自分の家のように感じてもらいたい」と語り、業務の活力につなげてほしいとの考え

社員のパフォーマンスへの期待の裏返し。「同じ釜の飯を食べることで、会社を家族のように感じてほしい」

早起きの社員や残業する社員のために食堂は始業前と夜間も営業しています。朝食と夕食は有料ですが、それぞれ平均で150人、400人の利用 者があるそうです。

無料の社員食堂における問題点

食べた分だけ「給与」となるので、大食いをする人ほど得をするが、税金や社会保険料が増えてしまうということだ。食堂の利用料を1日500円、月1万円とすると、税金と社会保険料は月に数千円増える

有名な社内食堂があります。グーグルに対抗して「無料」を打ち出し、晴れの日は富士山も眺められるとあって、社員の利用率は7割以上といわれています。しかしその陰では、同じ職場で働く仲間を拒む、見えない壁がありました。この食堂は「社員しか使用できない」のだそうです。

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misukiruさん