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日本とは少し違う? 海外で絶賛される「BONSAI(盆栽)」の世界

盆栽とBOSAIは違うのか、同じなのか?

更新日: 2014年03月27日

hiiro0517さん

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▼海外では「BONSAI」がすっかり定着

日本が世界に誇る文化は、アニメやゲームだけではない。今、海外で注目されている「盆栽=bonsai」は、英語・スペイン語・ドイツ語などさまざまな国の辞書に「bonsai」として訳されるほど浸透している。

事実、盆栽と庭木を合わせた輸出額は、平成13年に約6億4千万円、平成23年には過去最高の約67億円を記録(※日本貿易振興機構)した。欧米各国で盆栽が身近なインテリアや芸術品として幅広い人気を集めている。

▼海外での盆栽ブームはなんと90年代から

盆栽が海外でブームとなったのは1990年代からで、去年(2011年)11月に高松で開かれた盆栽の世界大会には、海外の愛好家やバイヤー約1000人が競うように本場の盆栽を買い求めるほどの盛況ぶりだった。

フランスで開かれた展示会でも、愛好家が日本国内なら数千円ほどの盆栽が高値で引き取られたり、イタリア・ミラノには年商3億円という盆栽販売業者もいる。「盆栽大学」という市民セミナーを開き、受講生からは「もっといいものが見たい」「生産地で栽培方法を是非見たい」などの声が上がる。

スウェーデンでも、若者や女性に受け入れられている。日本と違うのは「お年寄りのイメージがない。それに高い盆栽を買ってくるのではなく、どうやって種から育てるのかを考える」。固定的な見方をしていないからこそ、広まっているともいえるという。

▼海外で受けている盆栽とはどんな盆栽なのか。ツイッターで紹介されているものを覗いてみると…

This 400 year old White Pine bonsai survived the Hiroshima bombing. pic.twitter.com/xTTNy3pVtZ

こちらは樹齢400年の盆栽。「広島の原爆も生き抜いた」と米国のニュースサイトで紹介されたものだ。

I'm trying to buy a bonsai tree...tell me you wouldn't love to trim that mini tree like straight karate kid style... pic.twitter.com/D7M8G5qWyj

盆栽を買おうと思ってるという人のツイート。

Bonsai: es la perfección,imperfecta pic.twitter.com/VPeutf37yc

「完全にして不完全(?)」。以下、盆栽を多く紹介しているアカウントのツイートから6つ紹介。

Japanese Maple bonsai pic.twitter.com/tZ2lXYORSj

盆栽愛好家の間でカリスマ視されているオーストリア生まれでドイツ在住のウォルターポール氏。これは彼がみずから手をかけた作品「エイサープラタヌス」。アルプスで手に入れたヨーロッパの在来種を使っているとのこと。

Hnnggg... The oldest living bonsai... "The third shogun" pic.twitter.com/mOur0PnX56

「三代将軍」という名のこちらは、実は皇居にある盆栽。名品中の名品とされる五葉松で、徳川三代将軍家光が愛蔵したといわれる歴史的逸品だ。

Bonsai medeliai ne tik gražiai žaliuoja, žydi, bet gali ir vaisių užauginti pic.twitter.com/PXJ2XUd1og

「木としてだけなく葉も美しい盆栽であり、加えて成長し実もなります」

My bonsai tree. It's 3 years old and 3 inches fall pic.twitter.com/NRZa68Zif2

育て始めて3年になるという盆栽。釣り人(?)のフィギュア付き。

World's smallest bonsai tree. Only 22mm tall. pic.twitter.com/6wNjSbyGpf

Kuah Tee Teong氏の盆栽。「ウォータージャスミン」というマレーシアの在来種を使用しているそうだ。「世界で最も小さな盆栽(全長22mm)」とは作者本人の弁。

▼盆栽動画

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hiiro0517さん

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