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消費者庁が注意喚起を促す疑似科学商品集

世の中には疑似科学・エセ科学によって人を騙す商品が多数あります。皆さん以下の商品を買う際はご注ください。

更新日: 2016年09月22日

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この記事は私がまとめました

3takuさん

☆疑似科学と言われるもしくは疑われる様々な商品

ネックレス・ブレスレット

スポーツ選手や芸能人がよく付けているネックレスやブレスレットには果たして効果があるのか?

ゲルマニウムの健康への効果について、科学的根拠を示す文献が確認できなかった。

ゲルマニウムのネックレスやブレスレットは、現状効果は認められていない。

パワーバランスのリストバンドが身体能力やバランス感覚、適応性を向上させるとの文言が踊っておりましたが、それを証明する科学的な根拠は一切なく、オーストラリアの1974年取引慣行法(TPA)のs52条に違反する不正行為に携わっていたことを全面的に認めます。

シリコンバンドを販売していた会社は、自ら効果のないことを認めた。

トルマリンがマイナスイオンを発生し精神的、肉体的にリラックス、リフレッシュさせる。その他にもトルマリンは遠赤外線を放出する、有害な電磁波を吸い取るなどとされ、ブレスレット、枕、風呂にいれるパワーストーンなどが販売されているが、科学的には何の根拠もなく、疑似科学の域である。

トルマリンのマイナスイオンや遠赤外線効果も、科学的な根拠はない模様。

マイナスイオン

疑似科学として、いの一番に挙げられるマイナスイオンの実態は?
↓マイナスイオンの詳細について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3

マイナスイオンについて学識経験者の意見を聞いたところ、「マイナスイオンと人体への因果関係は十分に究明されていないので検証は困難」

マイナスイオンの人体への影響は分かっておらず、下手をするとマイナスの効果すらあり得る。

シャープが販売している掃除機のカタログに、「プラズマクラスター」によるダニのふん・死がいの分解除去が室内全体に効果があるように表記されていたが、実際にはこうした性能はなかった

シャープが開発・販売したプラズマクラスターイオンにも疑いの目がかかっている。

人が生きていく上で欠かせない水についても、疑似科学の疑いのある商品が多数ある。

活性酸素の一種であるスーパーオキシドの消去能を電子スピン共鳴(ESR)法で調べたところ、苦情品で調製した水からはスーパーオキシドの消去能は認められなかった。

活性水素水に関する商品で行政処分が行われたこともある。

磁気活水器を取り付ける前後の総トリハロメタンの濃度を測定し、総トリハロメタンが除去されているかどうかを調べた結果、磁気活水器の取り付け前後で総トリハロメタンの濃度に違いはなく、総トリハロメタンが除去できないことが分かった。

磁気処理水という水は、ほとんど効果がないとされてる。

そもそも酸素は水に溶けにくい気体であるため、通常の30倍の酸素(20°Cで1リットルあたりおよそ280ミリグラムである)が溶解している場合でも、1リットルに含まれる酸素量は、安静時に10回程度呼吸して体内に吸収される酸素量にすぎない。

酸素水という水も、効果の有無が疑われている。

遠赤外線

遠赤外線に効果がないわけではないが、遠赤外線の効果を過度に謳った商品が多数見受けられる模様。

テレビ通販などで「1時間で乳酸菌が6倍以上増殖」などと宣伝して、漬物容器「浅漬け名人『菜漬器』」を販売していたアクセルクリエイションに対し、景品表示法違反を認定し、再発防止を求める措置命令を出した。

遠赤外線の効果を過度に謳って処分されるケース。

ダイエット食品

本来の意味での減量とは、長時間の運動をして直接的に脂肪を燃焼させるか、筋肉量を増やし基礎代謝量を上げることでしかできず、『これを食べれば痩せる!』などと謳った商品は疑似科学の確率が高い。

消費者庁は12月5日、「寝ている間に勝手にダイエット!?」などと宣伝し、トマトを原料とした健康食品「夜スリム トマ美ちゃん パワーアップ版」を販売していたコマースゲートに対し、痩身効果を裏付ける合理的な根拠が認められないとして、景品表示法違反を認定

寝ていて勝手にダイエットができるわけはない。

健康商品

人の健康や病気における不安につけ込む商品はタチが悪い。

国立健康・栄養研究所の論文調査によるとブルーベリーやビルベリー、それらに含まれるアントシアニンの視力改善効果は認められていない

ブルーベリー=目に良いと短絡的に考えることはできない。

頭痛や肩こりなどを緩和するための医療機器の販売で、根拠がないのに「高血圧や糖尿病が治る」と口頭で効果を誇大にうたったのは景品表示法違反に当たるとして、消費者庁は17日、製造販売会社ヘルスに再発防止を求める措置命令を出した。

そもそも高血圧と糖尿病が一気に治る商品があれば、ノーベル賞ものである。

美容商品

健康と共に人(特に女性)が興味を引く美容分野でも、疑似科学商品がはびこっている。

化粧品通販のドクターシーラボが販売していた美顔器について、会報誌で謳っていたような「脂肪分解効果」や「細胞の活性化」などの文言・表示に合理的な根拠が認めらないとして消費者庁は8月31日、景品表示法違反で同社に措置命令を下した。

美顔器や小顔ローラーにも疑似科学の疑いが上がっている。

燃費向上

自動車製品の燃費向上を謳った商品も多数存在するが、燃費向上のできるものがあれば、自動車製造メーカーや燃料メーカーが最初からそのような装置や添加物を利用しているはずである。

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