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業界が注目する現代アート「金時」とは何か?

Yotta(ヨタ)は木崎公隆と山脇弘道による現代アートのユニット。ジャンルや枠組みを横断し、多様な価値の創造を目指して活動中。現在は自分達のアイデンティティを顧みる「イッテキマスNIPPON」シリーズを製作中。プロジェクト形式で“モノとコト” を創造する。

更新日: 2014年04月02日

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storeさん

現代アート「金時」とは何か?

「金時」は、アートユニットYotta(ヨタ)が運営する、本格石やきいも販売車。

やきいも?

サツマイモには、最高級の徳島県里浦産「鳴門金時・里むすめ」を使用しています。

こだわりね。

薪で時間をかけてじっくり焼き上げた石やきいもは、甘くてホクホクとした美味しさです。

ウマそうだ。

「金時」の名前は、日本一のサツマイモ「鳴門金時」と、金太郎のモデル「坂田金時」に由来。

なるほど。

「金時」は、ソウルフードとしての“石やきいも” に焦点を当てたアート作品であり、プロジェクト。

そうなん?

なんと、これが「金時」だった!

デコトラの様に改装した「トヨタ・センチュリー」で、石焼きいもを路上販売する現代アート作家、それがYOTTA(ヨタ)の2人なのだ!

アートユニットYottaとは?

「金時」のグラフィックデザインを担当する山脇さん(左)と電飾周りを担当する木崎さん。石焼いも売りは一緒に販売。

情報
Yotta(ヨタ)は木崎公隆と山脇弘道による現代アートのユニット。ジャンルや枠組みを横断し、多様な価値の創造を目指して活動中。現在は自分達のアイデンティティを顧みる「イッテキマスN I P O N 」シリーズを製作中。プロジェクト形式で“モノとコト” を創造する。

略歴
2010年にアートユニットYotta Groove(ヨタグルーヴ)結成。
2013年にヨタ(Yotta)に改名。

主な展覧会
2010年 六本木アートナイト2010(東京)
2011年 おおさかカンヴァス2011(大阪)
2012年 六本木アートナイト2012(東京)

YOTTAオフィシャルサイト
http://yotta-web.com/
「金時」オフィシャルサイト
http://yotta-web.com/kintoki/

金時の歴史

2010年に「六本木アートナイト2010」でデビューした”イッテキマスNIPPONシリーズ・金時”がバージョンアップし、現在のトヨタ・センチュリーになった。デビュー当時の「金時」は未だ屋根の部分のデコレーションやタケヤリマフラーが無かった様だ。

「アートな焼き芋」と噂が流れ「どうやって芋をアーティステックに焼くのだろう」と妄想されていたらしい。焼き芋を焼く車が“アート”なのだと来場者が話しているのを耳にして関係者が唖然としたらしい。

2013年11月5日 場所: 大阪府門真市付近。木崎 公隆によって「初代金時」の改装が始まった。車検に出す為に余計な装備を外さなければならなかったらしい。

2月上旬に木崎公隆によって車検後の「金時」をバージョンアップすべく改装が始まっていた。

出典togech.jp

客もお巡りさんも呼び止める!「ド派手すぎる焼き芋屋」が出没と3月10日にWEBサイト「トゥギャッチ」で紹介される。

出典togech.jp

3月12日「金時」特設サイトがオープン。

3月10日西日暮里のやなか銀座で営業、いや、インスタレーションの様子。

3月25日ウェブマガジン「pingmag」さんにヨタの"金時"が掲載される。YOTTAのインタビューも。
http://pingmag.jp/jp/2014/03/24/yotta-ishiyakiimo/

3月28日芸文社発行のトラッカーのための雑誌カミオンに取材される様子。Smartにも取材された様だ。

GPSで位置を知らせるハイテク焼き芋販売車「金時」

「金時」出動時の状況をリアルタイムでマップ表示。GPSの状態でズレが発生するので目安としてご覧下さいとのこと。

石やきいも「金時」オフィシャルサイト
http://yotta-web.com/kintoki/

BGMもスペシャルリミックス

千代田区でのパフォーマンス(焼き芋販売)中のYOTTAの二人。「いしやーきいもー」のBGMはスペシャルリミックス仕様の拘り。これは「作って売る」そして「買って食べる」アートだ。ここ数日間はメディアの取材が入り、YOTTAの営業(インスタレーション)が中断している。

http://yotta-web.com/kintoki/

2012年Yottaの作品「花子」

六本木アートナイト2012、大阪カンヴァス2012、セルフ祭り等に出展。来場者から大好評を博し、YOTTAの人気は不動のものとなった。

「花子」をフィーチャーした日本てぬぐい(全1種類)が「おおさかカンヴァス2012」花子の展示場所にて販売された。

「花子」の足元には「足湯」が完備されている。作品と市民が足湯のぬくもりを通じて作品と一体化することで、作品のインスタレーションが完成する。

現代アートユニットYOTTAにより、生み出された「花子」は実に高度に計算された作品である。

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