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知っていますか?耳たぶにできる"しこり"の危険性

普段は触れる機会の少ない耳たぶ。ふと触った時に、しこりがあった事はありませんか?このしこりは一般的には粉瘤(アテローム)と呼ばれる良性の腫瘍なのですが、場合によっては痛風の前触れに現れることもあるそうです。

更新日: 2014年03月30日

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ppp_comさん

■耳たぶにしこりが...

耳たぶにしこりみたいのある なんか痛いんだけど。なんだ…

なんか耳たぶにしこりがある。なんだろこれ。ピアスじゃないところ(´・_・`)

■その正体は「粉瘤(ふんりゅう)」かもしれません

耳たぶにできるしこりの多くは「粉瘤(アテローム)」と呼ばれている良性の腫瘍

粉瘤は、本来剥がれ落ちるべき皮脂などの老廃物が皮膚の中の袋にたまってしまうことが原因でできるしこり

通常は痛みはありませんが、細菌感染を起こすと大きくなって赤く腫れ上がり、痛みを伴います

■腫瘍って聞くと不安だけど...

特別めずらしい腫瘍ではなく、誰でも一度くらいは発症すると言ってもいい程一般的な皮膚にできる腫瘍

腫瘍と言っても、悪性のものではないので粉瘤ができたからといってガンになってしまったのでは?と心配する必要はありません

初期段階では皮膚表面上に症状が現れないことが多いためまったく気がつかないこともありますが、時間が経過してくると次第に肥大化します

■治療の必要はあるの?

治療法としては病院で中の膿を搾り出してもらうか、手術で完全に袋を除去する方法になります

■場合によっては痛風のサインに?

痛風は手足の痛みがよく知られている症状ですが、耳たぶにしこりが出来ることもあります

痛風は、細胞の新陳代謝で生じた尿酸という老廃物が、何らかの理由で排出されずに血液中に増えるために起こる、代謝異常の病気です

尿酸は体液に溶けにくいため血液中の濃度が上がると尿酸塩の結晶は、腎臓や関節のほか軟骨部や皮下組織にも沈着して「しこり」をつくります

これが痛風結節といわれるもので、顔では耳によくできます。

■痛風はとても怖い病気です

「痛風」という名前には、風に吹かれただけでも痛い、という意味があります

発作が起こるとたちまち赤く腫れてしまい、ほんの少し動いたり、近くを車が通りすぎる音さえも足に響き、新たな激痛を覚えてしまう

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