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GMが世界で2ヶ月間に500万台も!…でリコールって何?

GMのリコールが2ヶ月間(2,3月)世界で500万台を超えました。実は身近にあるリコールについてまとめました。

更新日: 2014年03月31日

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この記事は私がまとめました

■GMのリコール止まらず

アメリカの自動車最大手、GM(ゼネラル・モーターズ)

点火スイッチの欠陥による乗用車のリコール(無料回収・修理)で、新たに2008年型以降のモデル計97万1000台を対象に追加

追加されたリコールは?

ことし2、3両月に公表したリコール対象は世界で500万台を超えた。

2ヶ月で500万台を超えた…。

■…で、リコールって?

市場で一度販売された製品の製造者・販売者による回収・修理

自動車のリコールは、設計・製作に起因する不具合による事故、故障や公害の未然防止を図ることを目的として設けられている制度

速やかに必要な改善措置を行うことで、欠陥車による事故を未然に防ぎ、ユーザーを保護することを目指しています。

リコール制度は、自動車メーカーなどが自主的に行うリコールと、国土交通省の勧告・公表・命令などによるリコールの2つが大きな柱となっています。

■実はこんなにたくさんのリコールが行われている

2月12日、トヨタ自動車は2009年3月から14年2月までに生産した「3代目プリウス」で、ハイブリッドシステムに不具合があるとしてリコールを発表。

リコール制度というのは、もともと消費者を守るために、メーカーが国土交通省に届け出るいわば「善」の行為

リコール制度そのものは良いが?

大規模なリコールや深刻な欠陥・不具合の場合は新聞、テレビCMなどで告知もされるでしょうが、報道されないことも多いようなので注意が必要

しかし、告知されない隠すケースも…。

■リコール隠しとは?

三菱自は2000年にリコール隠しが発覚後、04年に再びトラック・バス部門のリコール隠しが判明。

リコールを届け出ず、会社ぐるみで証拠を隠そうとした

三菱自動車のリコール隠しは大々的に報道された。

GMが危険を10年前に把握していながら放置し、その間に13人が死亡したとされることから、組織的な隠蔽(いんぺい)の有無が焦点

今回のGMも隠蔽の可能性が指摘されている。

■自分の車の安全を確かめるために

自動車を安全に楽しく乗るためにも、ユーザーの一人ひとりの認識が大切です。

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